グループ企業全体のファイルサーバをクラウドに集約、安心・安全な利用をALogで促進

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株式会社大林組様掲載日:

大林組様は、阪神甲子園球場や東京スカイツリー(R)など誰もが知る著名な施設を数多く手掛ける国内有数のスーパーゼネコン。グループ内の情報セキュリティ水準を均一化するため、大林組をはじめグループ企業各社のシステム運用を担当・支援するオーク情報システム様と共に、グループ全体のファイルサーバの統合を推進されています。ALogは、100TBを超えるファイルサーバのアクセス監視と事後追跡において利用されています。

唯一、ログ内容が明瞭だった製品

ALog導入のきっかけをお聞かせください。

ALogシリーズを購入したのは2012年です。当時は標的型攻撃が爆発的に増えたという背景もあり、管理部門だけでなく、営業部門や技術部門が扱う機密性の高い情報を漏洩させないための対策が必要でした。その対策の1つが「ファイルサーバ上の各ファイルに誰がアクセスしたかを可視化する」ことでした。(太田氏)

ALogを選定した決め手は何でしたか?

人が理解できるログである、という点です。他社製品とも比較検討しましたが、いずれもシステムのログがそのまま表示される製品でした。唯一、ログの内容が明瞭だった製品がALogです。(太田氏)

導入の効果はいかがでしょうか。

ファイルアクセスの可視化と、不正アクセスに対する抑止効果という当初の目的は十分果たされています。
さらに副次効果として「ファイルが無くなった」、「知らないうちに更新されている」と言ったオペミスの発見と原因究明にも役立っており、大林組のICTガバナンスにも貢献できたと感じています。もちろん、無くなったファイルを探す、という単純な運用業務でも助かっています。ログを見れば、削除されたのか移動されたのか、移動されたならどこに移ったのか、すぐにわかりますから。(山田氏)

【イメージ図】

グループのICTガバナンス向上を見据えて

将来的に大林組グループ企業への展開をお考えですか?大林組グループ企業への展開についてお聞かせください。

オンプレミスにあるファイルサーバを2017年クラウド化し、現在は大林組と、グループ企業数社が利用しています。大林組グループ全体が共通のICTガバナンスで情報システムを運用して行けるよう、最終的にはグループ企業全体に展開する予定です。
親会社がシステムを提供することで、グループ企業各社のICT化の加速と共通化が図れると考えています。今は各社でばらつきが出ている状況ですが、グループにまたがる共通の課題を1つずつ解決していきたいと考えています。(太田氏)

最後にALogへの期待をお聞かせください。

これからグループ企業全体に展開していく上で、各社が安心して使えるようなエビデンスをALogで提供できたら良いですね。(太田氏)
レポート機能の活用方法や、簡単な設定で効果的なレポートが作成できるテンプレートの公開に期待したいです。(山田氏)

右: 株式会社大林組 グローバルICT推進室 太田 洋行 氏
左: 株式会社オーク情報システム 運用サービス第二部 山田 裕也 氏

株式会社大林組

本社

東京都港区港南2丁目15番2号

創業

明治25年(1892年)1月

設立

昭和11年(1936年)12月

資本金

577.52億円

従業員数

8,609人(平成30年3月末現在)

事業内容

国内外建設工事、地域開発・都市開発・その他建設に関する事業、及びこれらに関するエンジニアリング・マネージメント・コンサルティング業務の受託、不動産事業ほか

URL

http://www.obayashi.co.jp/ (大林組)
http://www.oakis.co.jp/   (オーク情報システム)

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