導入事例:ALogシリーズ CASE ALogシリーズ

働き方改革関連法への対応
ALog WorkTimeで約2,100名の労働時間を客観的に把握

大栄環境株式会社

働き方改革関連法で「客観的方法による労働時間把握」が義務化

ALogシリーズを導入したきっかけを教えてください。

働き方改革関連法により、「客観的方法による労働時間把握」が義務化されました。これを受けて今回、労務管理の強化を図りました。その一つとして、PCログを取得し、勤怠情報と突合することで客観的に勤怠実態を把握する方法を検討しました。弊社では既にPCログを取得する資産管理ツールは利用していたのですが、こちらのツールですと、1台のPCで複数社員が作業をする際のログオン/ログオフログが取れませんでした。そこでこの問題を解決できたのがALogです。ALogはADサーバ上からログを取得するため、1台のPCからでも複数社員それぞれのログオン/ログオフログの出力が可能になりました。

ALogでPCのログオン/ログオフを取得・勤怠システムと連携

どのようなシステムになってるのでしょうか?

ALog WorkTimeのログをCSVで出力し、後続の勤怠システムに取り込んでいます。取り込んだログと実際の勤怠データとの差異を見える化したり、差異があるものはアラートをあげたりして、その理由を記入するという運用フローになっています。ALogは、出力するCSVのフォーマットを柔軟に定義できたため、勤怠システムとの連携がスムーズにできました。

実際に利用されてみてどうでしょうか?

今回、大栄環境グループ全体の約2,100名の社員を対象に実施しています。約 2,100名の社員の勤怠情報とログを人力で確認するのは現実的ではありませんので、ALogで作業の自動化ができてよかったです。また、社員はログを取られていることを認識しているため、「通常時間内に、もしくは残業申請した時間内に仕事を終わらせる」という意識改革にも繋がっています。

ファイルサーバのアクセスログも視野に

今後の展望があれば教えてください。

今回、ALogはPCのログオン/ログオフ取得をするために導入しました。今後はセキュリティ強化という観点から、ファイルサーバのアクセスログ、その他システムログの取得・運用も検討していきたいです。

大栄環境株式会社
業種

リサイクル環境事業

従業員数

2,160人(2019年度)

ご担当者

経営管理本部 システム部
部長 兼 システム3課長 阿部 隆義 様
次長 兼 システム1課長 高田 裕士 様
システム1課 チームリーダー 藤沢 大介 様

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