訪問看護業界もDXの時代。クラウド無線LAN「Hypersonix」がDX推進のインフラ基盤に最適な理由
Recovery International 株式会社
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インタビューに答えてくださった 若田氏
最先端ITの採用が訪問看護事業の成長要因
導入したきっかけは?
「Hypersonix」がネットワークの安定化と運用負荷を軽減
Hypersonixに求めていたポイントは?
先ほども述べた通り、ネットワークの不調でWEB会議の進行がうまくいかないとスタッフからの連絡が頻繁に来るようになりました。当社は専任のシステム担当者がおらず、他の業務と並行して、このようなトラブルに対応していたので、正直手が回らない状況でした。また、専任のシステム担当者を採用することも検討しましたが、スリムな管理体制で進めることが事業の成長には必要であると考え、新たに人員を増やさずに管理できるものを探していました。加えて、トラブルがあった際は、遠隔からスタッフに状況をヒアリングをするのですが、なかなか要領をつかめず、時間もかかってました。
そこでHypersonixの「機器の手配から設定、その先の運用までアウトソースできる」という点が当社には最適だと思いました。
実際に使用してみた感想は?
「Hypersonix」は機器の障害が起こるとメールで連絡が来るため、現場から連絡をもらう前に、こちらから連絡をして確認し、迅速に対応できるようになりました。
また、クラウド上の管理画面から各拠点の通信状況や稼働状況などの状態を確認できて便利ですね。遠隔からでも障害の原因特定ができるため、状態を把握しやすくなり大変助かっています。
積極的な拠点展開で日本の訪問医療に貢献
今後の展望や網屋への要望は?
事業内容 |
訪問看護事業 訪問マッサージ事業 |
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従業員数 | 164名 |
ご担当者様 |
経営管理部 / 副部長 企画情報ユニット / ユニットリーダー 若田 真様 |