プレスリリース
リモートアクセスソフト「V-Client for Windows」が、メジャーバージョンアップしました。
株式会社網屋 (東京都中央区、代表取締役 伊藤 整一)は、リモートアクセス専用ソフトウェア「V-Client for Windows(ブイ クライアント フォー ウィンドウズ)」がメジャーバージョンアップしたことを発表致します。
働き方改革やテレワークの導入と共に多くの企業様にてご利用いただいておりますリモートアクセス専用ソフト「V-Client for Windows」が、この度メジャーバージョンアップ致しました。
アプリ画面を一新するとともに、各種新機能を追加しています。
UIの刷新
画面レイアウトの刷新により、VPN各種機能(接続/切断/設定)の操作性が向上し、より直感的に。また、画面左上のメニューから管理機能や設定画面を選択できるようになりました。
接続/切断履歴の管理機能
VPN通信の開始/終了の履歴や、当時のネットワーク詳細情報を管理する機能を追加しました。V-Client上で閲覧可能なため、VPNの接続/切断の状況や接続/切断エラーの確認が容易に行えます。
ネットワーク診断機能
ネットワーク環境の状態を確認する機能を追加。 これにより、VPN通信に影響するネットワークの通信状態を容易にチェックすることができます。また、VPN通信が行えない状況においては原因の特定にも利用できます。
V-Clientとは
V-Clientはリモートアクセス専用ソフトウェアです。認証に必要な証明書はクラウド上の管理センターで一元管理。接続端末の増減に伴う設定変更や端末紛失時の停止処理も、お客様側での作業は不要です。二段階認証による強固なセキュリティ。マルチデバイス/マルチキャリア対応。そして接続方法はワンタップするだけと、安全かつストレスフリーなリモートアクセスを実現します。