オンラインセキュリティカンファレンス
SecurityBLAZE2023
セキュリティブレイズ2023
なぜ、日本のセキュリティレベルは
低いままなのか?
-
Day1
11.15WED
10:0016:30
-
Day2
11.16THU
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オンラインセキュリティカンファレンス
セキュリティブレイズ2023
なぜ、日本のセキュリティレベルは
低いままなのか?
Day1
11.15WED
10:0016:30
Day2
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基調講演
サイバーセキュリティに割り当てる人的リソースと予算の最適化
最近、日本の組織に対するサイバー攻撃の発生頻度が急激に高まっていますが、多くの企業は、未だにこのような状況に対して受け身の姿勢を貫き、公的機関やセキュリティ専門会社等からセキュリティ対策強化のプレッシャーを受け続けています。しかし被害を受けていない企業の立場からすると、セキュリティ対策を行う意義やメリットを強く感じることは少ないのが現状です。本講演は、このような認識の乖離を埋めるための方策の一つとして、いくつかの「事例」を説明しながら、「状況認識」の重要性についてお伝えします。
あの日、半田病院で何が起こっていたのか?当事者が語る
2021/10/31ランサムウェアによるサイバー攻撃で病院機能がストップしてしまう事態を経験いたしました。この詳細をご報告することで、皆様がこのような被害に遭われない以下のような十分な対策をとられることを願っております。 ① セキュリテイ体制の構築:確実なバックアップ・ウイルス対策・こまめなアップデート・常にセキュリティに関しての情報収集等を。 ② サイバー攻撃に備えたBCPの作成:模擬訓練・簡易バックアップシステムの構築等。
"セキュリティ先端企業“のはずが、なぜ?
EGセキュアソリューションズ株式会社
取締役CTO
徳丸 浩氏
「サイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表ガイダンス」から見る
森・濱田松本法律事務所
弁護士
蔦 大輔氏
セキュリティはコストではなく戦略投資
日本経済新聞社
記者
寺岡 篤志氏
一般社団法人日本ハッカー協会
代表理事
杉浦 隆幸氏
情報の罠
明治大学サイバーセキュリティ研究所
所長・教授
齋藤 孝道氏
【スペシャル対談】元海外特殊部隊員に記者が直撃
所属非公開
元海外特殊部隊員/ホワイトハッカー
大佐氏
日本経済新聞社
記者
寺岡 篤志氏
なぜ、日本のセキュリティレベルは
連日の被害ニュースとともに、日に日にその緊急度を増していくサイバーセキュリティ。
そんな情勢にありながら、多くの企業がセキュリティ対策に対し、二の足を踏んでいるのが実情です。
それはいったいなぜなのか。
「SecurityBLAZE2023」、今年のテーマは
サイバーセキュリティの課題。
セキュリティ人材の不足、経営層の意識・関心、限られた予算、導入による利便性の低下……
日本組織はサイバーセキュリティとどう向き合うべきなのか?
総勢28名のエキスパートが徹底解説!
特典キャンペーン
先着1000名様に Amazonギフト券500円分 を、プレゼント!
対象期間:2023年10月5日(木)まで ※期間終了
さらに、当日Live視聴+アンケートを3つ以上ご回答いただいた方の中から、 抽選で200名様に Amazonギフト券3000円分 を、プレゼント!
対象期間:2023年11月15日(水)、16日(木)
開催概要
Security BLAZE 2023 by AMIYA
2023.11.15(水)~ 11.16(木)
オンライン(LIVE配信)
無料 ※事前の申し込みが必要です。
ご登録後、マイページ(https://event.eventhub.jp/e/DW4mwENNK/login)よりログインの上、ご参加ください。
株式会社網屋 Security BLAZE 2023 運営事務局
よくある質問
お申し込みページよりお申し込みください。
システムの制約上、同じメールアドレスをつかって、複数名のご登録/視聴はできません。ご登録者ごとに異なるメールアドレスにてお申し込みください。
お申し込みいただいた方はすべてのセッションをご視聴いただけます。
お申し込みが完了時、ご登録いただいたメールアドレスに自動で送られる下記のようなメールです。
件名:【Security BLAZE 2023】お申し込み完了のお知らせ / 当日視聴用サイト(EventHub)へのご招待
送信者:no-reply@eventhub.jp
迷惑メールフォルダ内に入っていないか、〈@eventhub.jp〉のドメインメールが受信できる設定になっているか、ご確認ください。
お申込み時、「プレゼントを辞退したい」にチェックをお願いします。
ログイン画面より登録メールアドレスとパスワードを入力してログインしてください。
パスワードを忘れてしまった方は、下部の「パスワードを未設定またはお忘れの方はこちら」より、再設定ください。
画面を切り替えることでセッション間を行き来しての視聴は可能ですが、同時に複数セッションを視聴することはできません。
動画配信画面のすぐ下でチャンネル選択が可能です。
講演資料は、セッションごとのアンケートにご回答いただいた方にもれなくプレゼントさせて頂きます。
※セッションによって、ご提供不可/抜粋版でのご提供となる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
配信映像(音声含む)は著作権法などの諸法令により保護されております。商用利用・私的使用を問わず、配信映像の撮影・録音・録画、および宣伝行為は一切禁止しております。
以下の可能性があります、ご確認ください。
■ネットワークが弱い:動画再生に充分な回線速度のある環境でご視聴ください。
■企業のセキュリティブロック設定に引っかかっている:プライベートのスマートフォン等での接続をお試しください。
お使いの端末の音声がミュートになっていないか、配信画面の音声表示がON(青色表示)になっているかご確認ください。
※配信画面内にマウスを合わせていただくと、再生ボタン・音量調整ボタンが表示されます。
パソコン・スマートフォン・タブレット、全ての端末からWebブラウザでご利用可能です。アプリダウンロードの必要はございません。
■サポートバージョン: Android version 6 +, iOS version 13 +
■サポートブラウザ: Chrome, Firefox, Safari, Microsoft Edge(IEモードを除く)最新版 ※Internet Explore対象外
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OPENING開会
Opening Talk
株式会社網屋
代表取締役社長
セキュリティの力で社会の成功を守る、サイバーセキュリティ企業。AIテクノロジー搭載のログ分析ソリューションを主力とした「データセキュリティ事業」と、”ICTインフラのクラウド化”をコンセプトにSaaSネットワークを提供する「ネットワークセキュリティ事業」を展開。国産メーカーならではの独自性と扱いやすさで、セキュリティ市場をリードしています。
KEYNOTE基調講演
サイバーセキュリティに割り当てる人的リソースと予算の最適化
最近、日本の組織に対するサイバー攻撃の発生頻度が急激に高まっていますが、多くの企業は、未だにこのような状況に対して受け身の姿勢を貫き、公的機関やセキュリティ専門会社等からセキュリティ対策強化のプレッシャーを受け続けています。しかし被害を受けていない企業の立場からすると、セキュリティ対策を行う意義やメリットを強く感じることは少ないのが現状です。本講演は、このような認識の乖離を埋めるための方策の一つとして、いくつかの「事例」を説明しながら、「状況認識」の重要性についてお伝えします。
株式会社サイバーディフェンス研究所
専務理事 / 上級分析官
名和 利男氏
海上自衛隊において護衛艦の戦闘情報中枢の業務に従事した後、航空自衛隊において防空指揮システムのセキュリティ担当業務等に従事。その後JPCERT/CC等での経験を経て、サイバーディフェンス研究所に参加。専門分野であるインシデントハンドリングの経験と実績を活かし、CSIRT構築、サイバー演習の支援サービスを提供。最近は、サイバーインテリジェンスやアクティブディフェンスに関する活動を強化中。
AMIYA網屋講演
9割超の企業がログ管理不足により被害拡大
サイバーインシデントが発生してしまった企業が行うべき対応に、原因と影響範囲の調査・特定ならびに再発防止策の提示があります。しかし被害企業の約9割は、ログ(証跡)が十分に揃っておらず調査が難航、最終的な原因究明にまで至らないという事態に…。そこで本セッションでは、サイバーインシデント対応においてログがどれほど重要な役割を担うのか改めて理解を深めて頂くと共に、いざログ管理を始めようと思った際に必ずと言って良いほど課題としてしてあげられる、リソース不足・ノウハウ不足を解決する術についてもご紹介します。
株式会社網屋
取締役
セキュリティの力で社会の成功を守る、サイバーセキュリティ企業。AIテクノロジー搭載のログ分析ソリューションを主力とした「データセキュリティ事業」と、”ICTインフラのクラウド化”をコンセプトにSaaSネットワークを提供する「ネットワークセキュリティ事業」を展開。国産メーカーならではの独自性と扱いやすさで、セキュリティ市場をリードしています。
SPONSOR協賛講演
見えない攻撃から被害を最小限に抑える方法とは?
近年、規模を問わずあらゆる組織のデータがサイバー犯罪者による格好の標的となっています。情報流出や事業に支障をきたすだけでなく、復旧に多大なコストがかかることが報告されています。本講演では、ランサムウェア攻撃の脅威と、その対策における初動対応の重要性を解説します。また、被害を最小限に抑えるための具体的なソリューションと事例を交えてご紹介することで、効果的な対応策の検討に役立てていただきたいと考えています。
サイバーリーズン合同会社
マーケティング本部/プロダクトマーケティングマネージャー
サイバーリーズンは、エンドポイントやクラウド等企業のエコシステム全体を標的にしたサイバー攻撃を終息させるため、XDR、EDR、EPPソリューションとMDRサービス等のセキュリティサービスを提供しています。Cybereason Defense Platformは、進化し続ける攻撃手法に対して圧倒的な防御、検知、対応能力をお客様に提供するとともに、サイバー攻撃を比類のない速度と精度で可視化することで、サイバー脅威データをビジネスにおける実用的な意思決定手段に変えることができます。
SPECIAL特別講演
"セキュリティ先端企業“のはずが、なぜ?
2019年7月に発生した米国Capital One社の個人情報漏洩事件は、SSRF攻撃という攻撃手法と、1億件超という規模の2点で注目を集めましたが、さらに注目すべきは、Capital One社が2016年からDevSecOpsを運用していた「セキュリティ先端企業」であったことです。DevSecOpsを運用していながら、なぜずさんな運用になっていたか、なぜ大規模な個人情報漏洩が発生したか、公開された資料や文献をもとに、その原因を紐解きます。
EGセキュアソリューションズ株式会社
取締役CTO
1985年京セラ株式会社に入社後、ソフトウェアの開発、企画に従事。1999年に携帯電話向け認証課金基盤の方式設計を担当したことをきっかけにWebアプリケーションのセキュリティに興味を持つ。2004年同分野を事業化。2008年独立して、Webアプリケーションセキュリティを専門分野とするHASHコンサルティング株式会社(現EGセキュアソリューションズ株式会社)を設立。 脆弱性診断やコンサルティング業務のかたわら、ブログや勉強会などを通じてセキュリティの啓蒙活動をおこなっている。
SPONSOR協賛講演
Webとデータのセキュリティ対策
テレワークが急速に加速するなか、日々巧妙化するサイバー攻撃や未知の脅威への対策として注目を集める「ゼロトラストセキュリティ」。 テレワーク環境ではクラウドサービスの利用が不可欠であり、Webからのランサムウェア等のマルウェアへの感染リスクが高まります。テレワークを狙った企業内ネットワークへの攻撃も活発化しており、機密情報の漏洩リスクも懸念されます。 本セミナーでは、ゼロトラスト実現への第一歩として、身近で着手しやすいWebとデータのセキュリティ対策について有効なソリューションをご紹介します。
アルプス システム インテグレーション株式会社
セールス&マーケティング統括部 営業部 クラウドソリューション営業課
アルプス システムインテグレーション株式会社はアルプスアルパイン株式会社のグループ会社として、設立しました。製造業の現場で培った「ものづくり」の思想を原点に、セキュリティソリューションをはじめとした4つの事業を展開しております。 変化の激しい時代の中で、新たなテクノロジーが次々と誕生し、それがいつの間にか当たり前の技術となり、ビジネスはどんどん加速しています。私たちは、その歩みに最適な一歩先の ITにこれからも挑み続けます。進化を求めて成長を継続し、お客様視点のソリューションを究め続けます。
SPONSOR協賛講演
MSS for ALog のご紹介
各種サイバーセキュリティのガイドライン(例:自工会/部工会・サイバーセキュリティガイドラインなど)が求めている対策の中で実現できていない施策の一つがログの監視と分析と言われています。 ログ監視・分析が実現できない主な理由としてコストとリソース、特に自組織内のログ分析技術の不足が課題となっています。 自組織での対応が難しい場合、ログ分析実現の一例として外部のSOCサービスの活用があります。 このセッションではログ監視とSOCサービスを効率的に組み合わせる為の勘どころ・実現方法の一例をご紹介します。
株式会社ブロードバンドセキュリティ
マネジメントサービス本部
当社は「ITセキュリティサービス」に特化したベンダーフリーのセキュリティサービスの専門企業です。お客様それぞれの課題に的確な答えを導き出すセキュリティ監査/コンサルティング、様々なアプリケーションの脆弱性リスクを発見し対策を提案する脆弱性診断、日々の情報システムを情報セキュリティリスクから守る情報漏えいIT対策の3つのサービスカテゴリを核にサービスを展開しています。最善と思われるものを、最善の順序でご提案し、お客様に寄り添ったセキュリティのトータルサービスをご提供することを心がけています。
SPONSOR協賛講演
そのデータ、「外部から」「内部から」狙われています
あらゆる業界でデジタル化が進み、もはや日々の業務にはITが欠かせなくなりました。しかし、ランサムウェアをはじめとしたサイバー攻撃は年々増加しており、デジタル化された情報は常に漏洩リスクと隣り合わせです。 さらに、退職時のデータ持ち出しやSNSへの書き込みなどによる情報流出にも備えなければなりません。こうした脅威に備えるには、あらゆるケースを想定した事前の対策が不可欠です。 そこで本セミナーでは、クライアントPCを中心に「外部から」「内部から」のリスクに備えるセキュリティ対策をご紹介します。
Sky株式会社
ICTソリューション事業部 システムサポート部
Sky株式会社は、IT資産管理やセキュリティ対策に特化した「SKYSEA Client View」、シンクライアントシステム「SKYDIV Desktop Client」、営業支援 名刺管理サービス「SKYPCE」など自社商品のシステム開発を行っています。さらに業務系ビジネスシステムや、カーエレクトロニクスなどの幅広い分野でシステム開発を展開。今後も社会のニーズにお応えできる技術とサービスを提供してまいります。
SPONSOR協賛講演
EDRでは防げない内部犯行。今、必要な衛生管理とCSIRT
ご好評をいただいているSOCに加え、新たにハイジーンオペレーションセンター(HOC)とプロダクトオペレーションセンター(POC)を開設しました。内部犯行対策に欠かせない『予防』という観点で3センターが提供するセキュリティ対策を説明いたします。 外部攻撃に対するツールでは防ぎ切れないのが内部犯行です。有事の際は、事故の加害者として見なされることもあります。内部犯行対策に向けた『サイバー空間衛生管理』実装の考え方や備えるべき体制について考えていきたいと思います。
株式会社シーイーシー
CyberNEXTビジネス部 SOCセンター長
株式会社シーイーシー
CyberNextビジネス部 アナリスト
シーイーシーは1968年の創業以来、独立系ソフトウェア会社として、企業・組織の業務効率化や品質の向上、製品づくりを支援するICTサービスを提供してきました。 サイバーセキュリティ領域では、エンドポイントからクラウドまでの全レイヤーをカバーするトータルソリューション「Cyber NEXT」を提供。最新テクノロジーとセキュリティ専門集団として培ってきたノウハウで、ビジネスを支えるICT要素をセキュリティの脅威から防御するほか、コンサルティング・設計、構築、運用サービスを提供しています。
SPECIAL特別講演
「サイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表ガイダンス」から見る
サイバー攻撃被害を受けた場合の対応として、事案に関する情報開示(特に公表)をどのように行うかは実務上悩ましい課題です。2023年3月には、「サイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表ガイダンス」が策定され、7月には、米国で、サイバーインシデントに関する新たな開示ルールが定められるなど、サイバーインシデント発生時の開示が注目を集めています。こうした近年の状況や、最近の事例も踏まえ、サイバーインシデントに関する情報開示・公表に関する論点をお話しします。
森・濱田松本法律事務所
弁護士
サイバーセキュリティ、個人情報保護・プライバシー、IT・ICTを主たる取扱分野とする。元内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)上席サイバーセキュリティ分析官。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。サイバーセキュリティ法制学会理事。総務省、警察庁、経済産業省などで有識者委員を歴任。近時の著書として、『情報刑法I サイバーセキュリティ関連犯罪」(弘文堂、2022年)、『60分でわかる!改正個人情報保護法超入門』(共著、技術評論社、2022年)ほか多数。
SPONSOR協賛講演
SDGsを実現する安心・安全なITAD解説セミナー
私たちが使用するIT機器からの情報漏えいの原因の1つに、廃棄・リース返却時に不適切な処理がされたことが挙げられます。みなさまは、正しいデータ消去ができていますか?IT機器は、運用中はもちろん、ライフサイクルの終着点まで情報漏えいを防ぐ対策が重要です。本セミナーでは、SDGsを背景とした物理破壊だけに頼らないITAD(IT資産の適正処理)をご紹介いたします。また、総務省が提唱するガイドラインを例に挙げ、情報機器の適切なデータ消去方法や最新事情について、詳しく解説します。
ワンビ株式会社
開発推進部/プリセールス
ワンビはデータ消去技術で企業の情報漏洩を守るセキュリティソフトウェアの開発企業です。ワークスタイルの変革に伴い、企業においても働く場所や形態、デバイスの活用方法、そしてセキュリティの在り方も変わりつつあります。ワンビはその中でも、盗難・紛失したデバイスの情報漏洩対策として多くの企業で採用されている遠隔データ消去ソリューション「TRUST DELETE®(トラストデリート)」で、いつでもどこでも安心してデータを活用できる環境を提供しています。
SPONSOR協賛講演
何がいけなかったの?何をすればよかったのか?を徹底解説!
2023年上半期も毎日のようにセキュリティインシデントが発生し、より身近なメディアでも当たり前のように報道されるようになりました。 特定の企業が狙われたのは昔の話。サプライチェーンリスクの観点からも、インシデント対策はすべての企業が取り組まなくてはいけない課題です。本講演は今年上半期に発生したセキュリティインシデントを5つピックアップし、何がいけなかった、どうすれば被害の逓減に繋がることができたのかを30分で解説します。 日頃のセキュリティ情報収集のまとめとしてもお気軽にご視聴ください。
株式会社アズジェント
プロダクト本部 技術営業部 シニアエキスパート
アズジェントは設立以来、セキュリティビジネスに特化し、大手金融機関、製造業、データセンター、自治体・官公庁をはじめとする多種多様な組織に様々な製品、サービスを提供してきたセキュリティソリューションベンダーです。販売、テクニカルサポート、構築、マネージドサービス、コンサルテーション等の様々な活動を通じ、多くのノウハウ、実績を持っています。近年ではクラウドセキュリティに対する製品、サービス等も取り扱っています。
SPONSOR協賛講演
ビジネスの推進とセキュリティ人材育成の関係
業種・業態、企業規模を問わずサイバー攻撃が増加の一途をたどる中、ビジネスを加速させるために必須となるITの利活用やDX推進とセキュリティ対策は切っても切り離すことができません。本公演では「実効性のあるセキュリティ対策」について、実被害を紐解きながらご紹介します。攻撃者の犯行手口を理解しセキュリティ対策を行うために欠かすことができないセキュリティエンジニアを育てるためのポイントについてもご紹介します。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社
Chief Communication Officer(CCO)コーポレートエバンジェリスト
GSXは中堅・中小企業のお客様を中心に「エンジニア向けセキュリティ認証資格取得教育」「従業員向けリテラシー向上教育」「コンサルティングサービス」「セキュリティソリューションサービス」「ITソリューションサービス」を、お客様の課題に応じ“ちょうどいいサービス”“ちょうどいい価格”にてワンストップでご提供しています。
SPONSOR協賛講演
PAMの戦略的適用とiDoperation Cloudの紹介
DXの推進に伴い、オンプレミス環境に加えクラウド利用の加速、DevOpsや自動化の拡大など、企業を取り巻くIT環境は複雑になっています。IT環境の変化に伴い、強力な権限を持つ特権IDは増加・分散して存在するようになり、今や特権IDは究極のサイバー攻撃対象になっています。本セミナーでは、PAM(Privileged Access Management)を組織に適用するにあたり、戦略的な取り組み方、それを実現する最新のフルマネージド特権ID管理サービスiDoperation Cloudを紹介します。
NTTテクノクロス株式会社
デジタルトランスフォーメーション事業部/プロダクトオーナー
NTTテクノクロスは、NTT研究所の最先端技術をはじめ、国内外の優れた技術・商材を掛け合わせることで、お客様のビジネスシーンに最適なソリューションを創出します。 さらに、さまざまな業界の方々、お客様とのまじわりを通して、時代に先駆けたサービスを提供し続けます。
SPECIAL特別講演
セキュリティはコストではなく戦略投資
直近の取材の重点項目の一つとして、ユーザー企業のセキュリティの取り組みを追っています。多くの企業は自社のセキュリティについて語ることを躊躇していますが、自社のユニークな取り組みをイメージ向上につなげようとしている企業もあります。セキュリティをコストではなく戦略投資として取り組むユーザー企業の実例を紹介します。
日本経済新聞社
記者
2008年、日本経済新聞社入社、社会部に所属。2014年にマウントゴックス社のビットコイン消失事件の取材にあたったことをきっかけにセキュリティ関連の取材に携わるように。2022年からセキュリティの専任記者。
OPENING開会
Opening Talk
株式会社網屋
代表取締役社長
セキュリティの力で社会の成功を守る、サイバーセキュリティ企業。AIテクノロジー搭載のログ分析ソリューションを主力とした「データセキュリティ事業」と、”ICTインフラのクラウド化”をコンセプトにSaaSネットワークを提供する「ネットワークセキュリティ事業」を展開。国産メーカーならではの独自性と扱いやすさで、セキュリティ市場をリードしています。
KEYNOTE基調講演
あの日、半田病院で何が起こっていたのか?当事者が語る
2021/10/31ランサムウェアによるサイバー攻撃で病院機能がストップしてしまう事態を経験いたしました。この詳細をご報告することで、皆様がこのような被害に遭われない以下のような十分な対策をとられることを願っております。 ① セキュリテイ体制の構築:確実なバックアップ・ウイルス対策・こまめなアップデート・常にセキュリティに関しての情報収集等を。 ② サイバー攻撃に備えたBCPの作成:模擬訓練・簡易バックアップシステムの構築等。
つるぎ町立半田病院
つるぎ町病院事業管理者
1962年大阪府出身
1986年徳島大学医学部卒業。同泌尿器科学教室に入局同講師を経て
2003年より町立半田病院(現・つるぎ町立半田病院)
2013年に同病院院長に就任、2020年より病院事業管理者
日本泌尿器科学会 専門医・指導医、日本透析医学会 専門医、地域包括医療・ケア認定医、総合診療専門研修特任指導医、地域総合診療専門医・指導医、日本DMAT隊員、全国国民健康保険診療施設協議会 徳島県協議会会長
AMIYA網屋講演
SASEは新時代の救世主になるのか?
「閉域網は外とつながっていないから安全だ」。そんな「閉域網神話」がまことしやかに浸透しています。しかし近年、この安全神話は無残に崩れ去っています。安全神話のもと構成された企業ネットワークは、近年の巧妙化したサイバー攻撃を前にあまりに無力です。さらに閉域網は、この変化の激しい時代において、アーキテクチャの柔軟性や、運用の面でも限界を迎えています。そこで登場した新しい時代の救世主、「SASE」。SASEへの移行で企業はどう変わるのか。SASE移行のメリット、中堅・中小企業のためのSASEソリューションを紹介します。
株式会社網屋
取締役
セキュリティの力で社会の成功を守る、サイバーセキュリティ企業。AIテクノロジー搭載のログ分析ソリューションを主力とした「データセキュリティ事業」と、”ICTインフラのクラウド化”をコンセプトにSaaSネットワークを提供する「ネットワークセキュリティ事業」を展開。国産メーカーならではの独自性と扱いやすさで、セキュリティ市場をリードしています。
SPONSOR協賛講演
企業を守るためにセキュリティのあるべき姿
サイバー攻撃が巧妙になり、ユーザーがあらゆるところから仕事をするようになるにつれて、かつて信頼していたハブ&スポーク ネットワークと境界セキュリティ(VPNとファイアウォール)では、強力なサイバー プロテクションやデータ保護、優れたユーザー エクスペリエンスの提供ができなくなっています。また、ネットワークを拡張すると、サイバー犯罪者によって機密データを侵害することが可能となります。 ゼットスケーラはAIとMLを使った最新のゼロトラスト アーキテクチャーを提供します。
ゼットスケーラー株式会社
テックアライアンス部・パートナーソリューションアーキテクト
ゼットスケーラー(NASDAQ:ZS)は、世界中の有力企業のネットワークおよびアプリケーションのモバイルおよびクラウドファーストなお客様のセキュアなトランスフォーメーション( 転換)を実現します。ゼットスケーラーの代表的サービスである Zscaler Internet Access™およびZscaler Private Access™は、デバイス、場所、ネットワークなどに影響されることなく、ユーザーとアプリケーション間の高速でセキュアな接続を構築します。
SPECIAL特別講演
高度なAIを使った情報セキュリティ管理はとても簡単にできます。情報セキュリティの素人でも何もないところからセキュリティは何をしたらよいのか、セキュリティポリシー、プライバシーポリシーの作成など管理に関係する部分は専門家に頼まなくてもAIでできます。また公的セキュリティロゴの所得に必要な要件も生成AIのみで短時間でできます。実際に生成AIで生成された方針通りに実行することで、セキュリティに関する方針や取り組みを明確に示し、ユーザーや顧客に対して信頼性を高めることができます。生成AIを利用した情報セキュリティの生産性向上の方法と、実際に行う上で注意すべき点、なぜ生成AIと相性が良いのかを解説します。
一般社団法人日本ハッカー協会
代表理事
Winnyの暗号の解読にはじめて成功、ゲームのコピープロテクトの企画開発をはじめ、 企業や官公庁の情報漏洩事件の調査コンサルティングを行う。 昨今では仮想通貨の安全性確保、Androidアプリの解析や、電話帳情報を抜くアプリの撲滅、 ドローンをハッキングで撃墜するデモや、自動車のハッキングなどを行う。 テレビなどの出演多数。
SPONSOR協賛講演
ホームセキュリティで考える単純なサイバーセキュリティ対策
「サイバー攻撃を100%防御することはできない」というキーワードから「EDR」や「ゼロトラスト」などの言葉に踊らされて、結局何をしたらいいのかわからない、ということになっていませんか? 本セッションでは「ホームセキュリティとサイバーセキュリティの基本的な考え方が同じ」という考え方の下、今まで対策を講じたこと、強化する内容、そしてその順番を紹介しながら、対策強化の1つである「防御、検知、対応」をシンプルかつ、効果的に実装できるソフォスのサービスをご紹介いたします。
ソフォス株式会社
セールスエンジニアリング本部 副本部長 兼 シニアセールスエンジニア
ソフォスは、次世代型サイバーセキュリティにおいてCSaaS (Cybersecurity as a Service) を開発・提供する、世界的なリーディングカンパニーで、エンドポイントからネットワークまで包括的なセキュリティソリューションを提供。AI技術と人間の専門知識を組み合わせたマネージドサービスを提供しつつ、マルウェア、ランサムウェア、サイバー攻撃から組織を保護。クラウドベースの管理ツールと高度な脅威インテリジェンスにより、セキュリティを効果的に強化。
SPONSOR協賛講演
多発しているサイバー攻撃に備える為の最適な対策のススメ!
サイバー攻撃の高度化に伴い、日本の重要インフラ、製造業、医療の現場でのインシデントが多発している昨今。サプライチェーンを含めたサイバーセキュリティ対策や経営陣の責任が求められております。そういう状況の中、現場の情報システム部門の方は、経営責任者から、「うちは大丈夫か?」という問いを投げかけられております。当社はマネジメント、オペレーション、システムの3つの観点から、セキュリティ診断を実施することにより客観的にお客様の脆弱性を可視化し、費用対効果を考えたセキュリティ対策をご提案いたします。
株式会社サイバージムジャパン
取締役
サイバージムジャパンは、サイバー先進国イスラエルのノウハウを有するサイバーセキュリティのリーディングカンパニーであるCYBERGYM社と連携し、日本及びアジアにおける事業展開を行っています。セキュリティ部門向けをはじめ経営層から一般部門まで各部門や役割の方を対象とした多様なメニューのサイバーセキュリティトレーニング、セキュリティ診断・調査、セキュリティコンサルティング、各種サイバーセキュリティソリューションに至るまで、皆さまのセキュリティに関する課題に対して網羅的にサービスをご提供しています。
SPONSOR協賛講演
経営者の視点・現場の視点
近年サプライチェーンセキュリティという言葉が広く聞かれるようになりました。組織内でサプライチェーンセキュリティ対策を講じる事は急務とされています。セキュリティ業務は多くの職種で横断的に議論される事が多いですが共通のサプライチェーンリスクに対して、組織内の経営層、運用実務層で異なる指標を軸に議論され、話が噛み合っていない事例を多く伺うようになりました。 本セッションではサプライチェーンセキュリティ対策推進に関して組織内で効率的に業務を推進する為のヒントをお伝えします。
SOMPOリスクマネジメント株式会社
プロダクト推進部
適切な対策を講じるには、潜在的なリスクを特定・分析・評価し、守るべきものの価値と照らし合わせ、優先順位付けを行うことが重要です。私たちは企業におけるセキュリティとリスクマネジメントのプロ集団として、見えない脅威を可視化し、お客さま自身が自律的に対策を講じられるよう支援します。コストも含めて最適化された対策を計画、実行するために、独自のルートで調達したイスラエルを始めとする海外の先進的なソリューションや各種アセスメント・診断などのサービスを提供し、プロアクティブな対応をエスコートします。
SPONSOR協賛講演
手遅れになるその前に!狙われるSaaSの不正アクセスを防ぐ
近年、企業の働き方・環境の多様化に一躍を担っている「クラウドサービス/SaaS」ですが、横行するサイバー攻撃による不正アクセス・情報漏洩被害も無視することはできません。柔軟かつ効率的に企業の情報資産を管理することができるSaaSの利用が増えた今、狙われるSaaSへの不正アクセスをどうのように対策していますか?セキュリティ対策の理想の姿と、実現に向けたファーストステップとしてのIDaaSの役割について、「GMOトラスト・ログイン」をもちいて解説します。
GMOグローバルサイン株式会社
トラスト・ログイン事業部 マーケティング&アライアンスdiv.
GMOグローバルサイン株式会社は、電子認証サービスが登場し始めた1996年よりベルギーでのサービス提供を開始し、ヨーロッパで初めてWebTrustを取得した信頼の第三者認証局です。2006年よりGMOインターネットグループの一員となり、現在は日本・アメリカ・ヨーロッパ・アジア・中東を拠点に政府レベルのセキュリティをワールドワイドに展開しています。サービス開発は日本国内で行っており、国内・世界のさまざまなニーズに対応した証明書・認証サービスを提供しています。
SPECIAL特別講演
情報の罠
2022年2月のロシアのウクライナ侵攻をきっかけとして、情報戦の舞台裏が明らかになりました。この中で、サイバー空間での影響力工作という戦略的な攻撃ベクターが、現代の民主主義国家の安全保障に深刻な脅威として浮上してきました。この「認知戦」とも呼ばれる脅威は、日本にとってどれほどのリスクをもたらすのでしょうか? 本講演では、この影響力工作という新たな戦略的脅威に焦点を当て、国内外の具体的な事例を通じて、その実態と日本への影響を探ります。情報戦の新たな局面について考察します。
明治大学サイバーセキュリティ研究所
所長・教授
明治大学サイバーセキュリティ研究所所長、明治大学理工学部情報科学科教授、レンジフォース株式会社代表取締役、博士(工学)。専門は、サイバーセキュリティ及び、情報セキュリティ技術。特に、Webセキュリティ、ブラウザのトラッキング(ブラウザーフィンガープリント)技術や、サイバー空間での影響力工作を研究テーマとする。著書、「マスタリング TCP/IP 情報セキュリティ編(第二版)」(オーム社)、「ネット世論操作とデジタル影響工作:「見えざる手」を可視化する」(原書房)
SPONSOR協賛講演
ランサムウェア被害リスクを最小限に抑える戦略的方法
ロックビットによる名古屋港への攻撃は事業停止を引き起こしました。ユニークランサムウェアは今までのマルウェア対策を機能不全にしています。また、EDRによる防御もアラート疲労を引き起こし、セキュリティ人材不足は深刻です。当セミナーでは、最新の数理モデルAIを使った次世代マネージド対策や、被害を最小限にするIRを戦略的に活用する方法をお伝えいたします。
BlackBerry Japan 株式会社
マーケティング部 フィールドマーケティングディレクター
BlackBerryは、カナダに本社を置き、世界中の企業や政府機関向けに、インテリジェントなセキュリティソフトウェアとサービスを提供しています。そのソリューションは、2億3,500万台の自動車をはじめ、5憶以上のエンドポイントを保護し、その信頼性により、米国の重要機関でも多く採用されています。また、2019年2月にCylance社を買収し、AIと機械学習を活用したサイバーセキュリティを強化、さらにUEMの分野でも革新的なソリューションを提供しています。
SPONSOR協賛講演
サイバー攻撃への対策は予防と早期発見が鍵
システムの管理不備や脆弱性を突いたサイバー攻撃はますます巧妙化し、内部への侵入を完全に制御することはもはや不可能です。実害を最小限にするためには、侵入の兆候を見逃さないこと、迅速な検知がポイントであり、特にシステムに対する高権限を持つ特権アカウントの悪用の兆候を確実に掴むことが重要です。本セッションではサイバー攻撃対策としての特権ID管理のポイント及び弊社特権ID管理製品の概要をお伝えするとともに、ALogとの連携で強化される不正アクセス検知についても解説いたします。
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
マーケティング部
エンカレッジ・テクノロジは、システムの特権アクセス管理・特権操作ログ管理を専門とする国産のソフトウェアベンダーです。これまで約720社の情報システムの安全・安定稼働に貢献することで培った豊富なノウハウやナレッジをもとに、最新のセキュリティ動向を踏まえたシステム運用のあるべき姿を提案いたします。
SPONSOR協賛講演
正しく怖がるランサムウェア
ランサムウェア攻撃は日々進化し、2024年も企業が取り組むべき脅威の一つとなるのは明らかです。しかし、一方でランサムウェアはセキュリティベンダーにとっても多くのソリューションを売り込むチャンスでもあります。 本講演ではランサムウェアに関する様々なデータを基にIDaas+SASE+EDRを活用し効率的でかつ効果の高いセキュリティ対策について説明します。また、実際の導入傾向や導入サポートをご説明いたします。
Netskope Japan株式会社
なし/エバンジェリスト
東京エレクトロン デバイス株式会社
CN営業本部 パートナー営業部
DX加速による課題への解決策をトータルSASEソリューションで!テレワークやデジタル化により、情報流出リスクが増加する中、Netskopeは安全で効率的な業務のお手伝いとして、CASBや次世代セキュアWebゲートウェイ(SWG)、ZTNA、SD-WANといったトータルSASEソリューションを提供することで、ゼロトラストを実現します。
SPONSOR協賛講演
サイバー攻撃や内部不正から重要情報を守る!
サイバー攻撃や内部不正による被害拡大を防ぐためには、システムのあらゆる操作権限を持つ特権IDの管理が欠かせません。近年、クラウド利用やDXの促進により、特権ID管理で考えるべき範囲は拡がっています。一方で、費用や人的リソースの制約から、手運用で管理するケースが少なくありません。これは、セキュリティや生産性に大きなリスクをもたらします。本講演では、特権ID管理の手運用から脱却し、効率的かつ効果的に対応できるベストプラクティスを紹介します。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
ソフトウェア第二事業本部 統制ソリューション事業部 グループマネージャー
2000年、野村総合研究所の情報セキュリティ専門企業として設立。コンサルティング、セキュリティ診断、監視サービス、ソリューション、セキュリティ教育と幅広いサービスを提供し、多様化・高度化するサイバー攻撃や、情報セキュリティに関わるあらゆる課題の解決を支援しています。「豊かな未来づくりのために挑戦を続けるお客さまとともに、誰もが安全に、安心して、ITの魅力を自由に楽しめる社会を作ること」この使命を果たすため、磨き続けた技術と豊富な知見で、世界水準のサービスとプロダクトを提供します。
SPECIAL特別講演
【スペシャル対談】元海外特殊部隊員に記者が直撃
セキュリティリスクの認識はその対策をする上で必要不可欠です。「国家間のサイバー攻撃合戦が企業を巻き込む?」、「サイバー攻撃被害で経営層が株主代表訴訟のターゲットに?」、「ハッカー集団の資金源に株価操作の可能性も?」。このようなリスクを事前に想定しておくことで、それに対する対処が可能です。そこで、元海外特殊部隊員の現ホワイトハッカーにハッカー視点でのサイバー攻撃の狙い等について確認し、その対策について新聞記者との対談形式で迫ります。
大佐氏
顔出し/プロフィール公開NGの元海外特殊部隊員。ひろゆき氏とのYouTube共演(https://youtu.be/-TnnB8TwaQk)などで話題に。
寺岡氏
2008年、日本経済新聞社入社、社会部に所属。2014年にマウントゴックス社のビットコイン消失事件の取材にあたったことをきっかけにセキュリティ関連の取材に携わるように。2022年からセキュリティの専任記者。