専門知識不要ではじめる統合ログ管理
データマネジメントはここまでカンタンに
ALog EVAは、あらゆるITシステムの
記録(ログ)を統合的に集約管理。
統合ログ管理の概念を覆す、設計不要・
ストレスフリーな運用を実現します。
専門知識不要ではじめる統合ログ管理
データマネジメントはここまでカンタンに
ALog EVAは、あらゆるITシステムの
記録(ログ)を統合的に集約管理。
統合ログ管理の概念を覆す、設計不要・
ストレスフリーな運用を実現します。
ALog EVAは、
ALogシリーズの守備範囲を飛躍的に拡張します。
難解さを要する従来の
統合ログ製品から一線を画した
手軽さと柔軟さを備えた
新しい統合データマネジメントツールです。
ダッシュボード機能でグラフや
アラート情報を一目で視覚化。
複数グラフやアラート情報など、
パネルを自由にカスタマイズ可能。
ログ検索は、検索したいワードを
入力するだけ。
AND検索やOR検索など、
複雑な検索方法にも対応。
ログの前処理として必要な
ログフォーマット作業をAIがアシスト。
候補となる複雑な正規表現を
自動生成してくれるので、
高度なナレッジが不要。
データ単体の情報だけでは
内容が不足していることも。
EVAならマスタ情報からの
統合を複雑な構文を使わずに実現します。
Microsoft 365やboxなど、
クラウドアプリケーションの
ログもEVAで集約可能です。
IPA やJPCERTのガイドラインに
沿って設計されたテンプレートをご用意。
専門知識も複雑なSIも必要なく、
すぐにサイバー攻撃対策をスタートできます。
※ IPA: 独立行政法人 情報処理推進機構
※JPCERT :Japan Computer Emergency Response Team
最も効果のある
監視効果を分析
典型的な攻撃パターンの証跡内容と最も
効果的な監視項目を分析してパック化。
要件定義不要
機器ごとの取り込み/アラート/レポート、
すべてのテンプレートが事前定義済み。
難しい要件定義と設定は不要。
IPAやJPCERT
ガイドラインに対応
サイバーセキュリティに特化した
ガイドラインに沿った定義と大書を実施。
※IPA:独立行政法人 情報処理機構
※JPCERT:Japan Computer Emergency Response Team
攻撃者はファーストステップとして
ネットワーク内部へ侵入し、
必要なユーザ権限の入手を試みることから
次のようなログに注視する必要があります。
次のステップとして攻撃者は
手に入れた権限を用いて
目的の情報捜索を開始します。
通常とは異なるファイルアクセスログに
着目することで侵入範囲を速やかに
特定し対出来るため早期対処が可能に。
被害範囲の特定と合わせて
インターネット出入口の通信ログを監視し、
搾取した情報の外部送信が
成功したか否かも
確認する必要があります。
※2021年12月末時点、順不同