その設計では意味がない? Wi-Fi6の恩恵を120%得る方法

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無線LANの専門家が教える、Wi-Fi6のメリットとデメリット。
結局、Wi-Fi5と比べてなにがどうすごいのか?
大容量コンテンツの通信を「より 早く」、「より快適に」行うため、2020年に標準化された 無線LANの新規格「Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)」。
前規格のWi-Fi5に比べて、「無線通信の高速化」、「多数デバイスの同時接続効率」が著しく向上しました。オフィスのフリーアドレス化や多人数でのWeb会議、教育現場のICT化、IoTやビッグデータの活用など、同時に大容量のデータのやりとりが必須となるこれからのビジネスシーンに欠かせない存在となるでしょう。
しかし、Wi-Fi6の導入や運用には注意が必要です。設計内容や環境によっては、せっかくの「速度」を実感できず、「かえって Wi-Fi5よりも遅いし繋がりにくい……」という状況になる恐れも。
そこで本ウェビナーでは、無線LANのプロフェッショナルが、最新規格である「Wi-Fi6」 と前規格「Wi-Fi5」との違い、導入に際しての注意点、 そして効率的な運用方法のご紹介をします。
※類似商品を販売しているお客様の場合は、お断りすることがございます。
形式 | ウェビナー(Webセミナー) |
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定員 | 300名 |
参加費 | 無料(事前申込制) |
主催 | 株式会社 網屋 |
2023年07月13日(木)
14:00 〜 14:30
※ プログラムは都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。