ご入力いただいたメールアドレス宛に、資料ダウンロード情報をお送りいたします。
-
1
必要事項の入力
-
2
入力内容の確認
-
3
受付完了
サイバーセキュリティ専門弁護士が解説!
営業秘密の持ち出しなどの内部不正等への対応
- 営業秘密についてわかる!
- 業秘密侵害があった場合の対応がわかる!
- 内部不正対策に有効なログ運用方法についてご紹介
民事措置か?刑事措置か?
機密情報の盗難に合った時、慌てないために
悪意ある従業員による営業秘密の持ちだしに備えて、企業はあらかじめどのような対策を施しておくべきなのか?そして実査にインシデントが発生した時、どのような対応を行うべきなのか?弁護士監修の元、必要な対策をわかりやすく解説しています。
森・濱田松本法律事務所
蔦 大輔
(つた だいすけ)
弁護士。2017年から3年間、内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)にて法改正等を担当。2020年より現職。総務省、警察庁、経済産業省などでサイバーセキュリティに関する検討会の有識者委員を歴任。主たる業務分野は、サイバーセキュリティ、個人情報保護・データ利活用、IT・ICT。サイバー攻撃予防のための取組、攻撃を受けた後の事後対応について豊富な知見を有する。
お電話からのご相談も承っております。
03-6822-9996
(平日 09:00~17:00)