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お役立ち資料

見えない敵との戦い

内部不正を防ぐログ管理の力

• 内部不正の実態と発生メカニズム、「防ぎにくい理由」がわかる
• 予防・検知・対応で押さえるべきログと具体的な監視ポイントが学べる
• 内部不正対策を支援する ALog / ALog MDR の活用方法がわかる

内部不正による情報漏えいは、いまやあらゆる企業にとって身近なリスクとなりました。
退職予定者によるデータ持ち出しや、正規権限を悪用した操作など、外部攻撃とは異なる「見えにくい脅威」への備えが求められています。

本資料では、内部不正の実態と発生メカニズム、そしてなぜ防ぎにくいのかを整理したうえで、予防・検知・対応の３つの観点から必要なログと監視ポイントを解説。さらに、網屋が提供する「ALog」「ALog MDR」による内部不正対策の進め方も紹介しています。