動作環境

クラウド版
通信環境
ブラウザ動作マシンからインターネットアクセスが可能である必要があります。
対応ブラウザ
Google Chrome / Microsoft Edge
使用ポートと通信方向
ブラウザ動作マシン⇒インターネット
ポート番号:TCP 443
用途:HTTPS(Webコンソールへのアクセス)

ログ連携用サーバ(クラウド変換)

対応OS
Windows Server 2016 / 2019 / 2022 / 2025
CPU
Dual Core以上
メモリ
8GB 以上
ディスク
500GB以上の空き容量
必要ソフトウェア
.NET Framework 4.8以上
対応ブラウザ
Google Chrome / Microsoft Edge
  • ローカル上で収集したログをALog Cloudに転送する場合に必要となるサーバスペックです。
  • ローカル上で収集したログを転送する用途のみでの利用

ログ連携用サーバ(ローカル変換)

対応OS
Windows Server 2016 / 2019 / 2022 / 2025
CPU
Quad Core以上
メモリ
16GB 以上
ディスク
500GB以上の空き容量
必要ソフトウェア
.NET Framework 4.8以上
対応ブラウザ
Google Chrome / Microsoft Edge
  • ローカル上で変換したログをALog Cloudに連携する場合に必要となるサーバスペックです。
  • ローカル上で収集したログを変換する用途のみでの利用

オンプレミス版

ロケーション
オンプレミス環境 ※物理/仮想環境(VMWare, Hyper-V, Citrix XenServer)に対応
クラウド環境(AWS、Azureなど)
対応OS
Windows Server 2016 / 2019 / 2022 / 2025
※各エディション(Standard / Enterprise / Datacenter)に対応
※仮想環境(VMWare, Hyper-V, Citrix XenServer)に対応、クラウド環境に対応
※ALog最新バージョンの動作環境となります。
CPU
2.7GHz 8コア 以上
メモリ
32GB 以上
ディスク
500GB以上の空き容量
※SSD推奨
※対象サーバの台数やアクセスログの保管期間の長さによって別途必要となります。
必要ソフトウェア
.NET 6
対応ブラウザ
Google Chrome / Microsoft Edge
取得できるログについて
取得可能なログ
  • イベントログ形式、Syslog形式、テキストファイルに出力された区切り文字形式(CSVなど)、プレーンテキストのログを取得することができます。
  • ログファイルの取得は非圧縮形式ファイル、ZIPファイル形式(Deflata32)の他、gz、bz2ファイル形式の圧縮ファイルに対応しています。
  • テキストファイルは、Shift-JIS、UTF8、UTF16をはじめ.NET Frameworkがサポートしている文字コードである必要があります。
  • APIが公開されている各種クラウドサービスのログを取得することができます。(詳細は別途お問い合わせください)
取得できないログ
  • 1日当たり合計で100GBを超えて出力されるログ(ローカル変換、オンプレミス版のみの制約)
取得できないファイル
  • 区切り文字の無い固定長ファイル(※一部対応可能なログもございますのでお問い合わせください)
  • バイナリファイル
翻訳変換機能対象OS

Windows / NetApp / EMC / PowerScale(Isilon) / Linux / Amazon FSx(※各OSのバージョン等の詳細条件はサポートサイトよりご確認ください)

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