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プレスリリース

『ALog』がサーバアクセスログ市場で17年連続シェアNo.1

サイバーセキュリティサービスを提供する株式会社網屋(東京都中央区/東証グロース:4258/以下、網屋)のログ管理製品『ALogシリーズ』がサーバアクセスログ市場において、17年連続売上シェアNo.1(2022年度シェア 71.6%)(*)となりましたことを発表いたします。

『ALogシリーズ』サーバアクセスログ市場 17年連続売上シェアNo.1(2022年度シェア 71.6%)

ファイルサーバへのアクセスログ製品として、2006年に販売を開始したALogは、様々な業種業界の大手企業を中心にご導入頂いてきました。あらゆる重要データへのアクセス記録(ログ)を自動で収集分析し、「いつ・誰が・何をしたか」一目で分かる、特許取得の翻訳技術がALog最大の特徴です。

なお、来る2024年4月1日、ALogはサイバー攻撃検知機能を強化したSIEM製品として新たに生まれ変わります。サイバー攻撃の被害件数が年々増加しており、これに伴い統合的なログ管理・監視により実現する積極的なサイバー攻撃検知のニーズが高まっているためです。SIEM製品として新たに生まれかわる「ALog」については、下記オンライン発表会にて詳細をご説明いたします。実画面をご覧頂けるデモンストレーションのご用意もございますので、お気軽にご参加ください。

セミナー申し込みは
こちらから
https://www.amiya.co.jp/webinar/?item=12447
【オンライン開催】New ALog発表会 -ログ管理からSIEMへ-

[開催概要]
形 式:オンライン
日 時:2024年3月21日(木)14:00~14:40
参加費:無料(事前登録制)

★プログラム
 ・昨今のサイバー攻撃情勢とSIEM製品の必要性
 ・新たな「ALog」何が変わる?
  >製品別機能をひとつに統合
  >SIEMとしての新たなALog
  >変わるライセンス
 ・セキュリティ対策におけるSIEMの課題
 ・誰でも使えるSIEM「ALog」のご紹介
 ・新「ALog」デモンストレーション

セミナー申し込みは
こちらから
https://www.amiya.co.jp/webinar/?item=12447

最後になりますが、当社は、「SECURE THE SUCCESS.」のビジョンのもと、これからも、ビジネスの成功に不可欠なセキュリティ製品・サービスの提供を通じて、企業の成長とイノベーションの推進に貢献してまいります。

(*)出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所
「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2023年度」2024年2月 発刊
URL: https://mic-r.co.jp/mr/03010/

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