2023.03.02

プレスリリース

『ALog ConVerter』がサーバアクセスログ市場で16年連続シェアNo.1

サイバーセキュリティサービスを提供する株式会社網屋(東京都中央区/東証グロース:4258/以下、網屋)のログ管理製品『ALog ConVerter』がサーバアクセスログ市場において、16年連続売上シェアNo.1(2021年度シェア 70.9%)(*1)となりましたことを発表いたします。
シェア率

ファイルサーバへのアクセスログ製品として、2006年に販売を開始したALog ConVerterは、様々な業種業界の大手企業を中心にご導入頂いてきました。
現在ではファイルサーバだけでなく、あらゆる重要データへのアクセス記録(ログ)を自動で収集分析。特許取得の翻訳技術で「いつ・誰が・何をしたか」一目で分かります。
あらゆるシステムやネットワーク機器のログをAIの先進技術を活用し、統合的に管理できる純国産ログ製品として、多くの企業の情報セキュリティ対策にご活用頂いております。

当社は、「SECURE THE SUCCESS.」のビジョンのもと、これからも、ビジネスの成功に不可欠なセキュリティ製品・サービスの提供を通じて、企業の成長とイノベーションの推進に貢献してまいります。

(*1)出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所
「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2022年度」2023年1月 発刊
URL: https://mic-r.co.jp/mr/02620/

*記載されている会社名並びに製品・サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。

株式会社網屋について

『自動化で、誰もが安全を享受できる社会へ』。網屋は、セキュリティ製品・サービスの企画から販売までをワンストップで手掛ける、日本で数少ないサイバーセキュリティ企業です。AIテクノロジーやクラウドネットワークなどの独自技術による「セキュリティの自動化」を軸に、コンサルティングや構築、運用、教育まで、組織のセキュリティ対策を包括的に支援。すべての人がサイバー攻撃のターゲットとなる時代に、すべての人が高水準のセキュリティを受けられる社会を実現します。

記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

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本資料では、Webには掲載していない製品の細かな概要や機能、
価格、動作環境、オプション等をまとめてご紹介しています。

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