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Function VPN
VPN機能
Verona Cloud(クラウドコントローラー)
Verona Client と Verona Edge、SASEを管理。
各種設定やステータス、ログ情報を設定・確認可能。
Veronaサポートセンターがコントロール。
Verona Edge(SASEゲートウェイ)
拠点間の安全なプライベートアクセスを提供する機器。
Verona Client(クライアントソフト)
端末の安全なプライベートアクセスを提供するソフトウェア
クライアント証明書認証を標準搭載
ID/パスワード認証のみでは不十分。
しかし、認証強化には別途システムが必要。
クライアント証明書認証を標準搭載。
Verona Cloudが証明書を管理。
ダイナミックポートコントロール
どのユーザーからの認証要求にも応答。
パスワードの総当たり攻撃で認証を突破されるリスクあり。
Verona Cloudと連携し、正規ユーザーからの認証要求のみ応答。
不正ユーザーからはVerona Edgeを認識できません。
自動ファームウェア更新で不正侵入を予防
世界中からアクセスできるVPNゲートウェイ。
放置された脆弱性からランサムウェアの被害に。
ファームウェアの更新も専門のエンジニアが随時対応。
脆弱性が放置されないため、攻撃対象になりにくい。
社内トラフィックも制御
社内のアクセス制御がなされておらず、
一度侵入を許すと全システムが侵害されてしまう恐れが。
全てのネットワークアクセスを管理。
攻撃者侵入後の感染拡大を防止。
最適な経路選択と負荷分散で通信ひっ迫を解消
特定のクラウドサービスはダイレクトにアクセスさせる
ことでオフィスの回線負荷を軽減。
同時接続台数が多いときは、
接続数に応じて自動的にロードバランシング。
規模の拡大によるスケールアウトが容易です。
選べるクラウド接続方法
※対応クラウド
AWS、Azure、GCP、BIGLOBE、
Neutrix Cloud、さくらのクラウド
ソフトウェア版のVerona Edgeをお客様クラウド内に構築。
冗長構成や多拠点接続に最適。
SaaSへのアクセス
接続元のGIPで接続制限
IaaSへのアクセス
クラウドまでダイレクトにVPN接続
※GCP、BIGLOBE、Neutrix Cloudとの接続の場合、ソフトウェア版のご利用が必要です。
Veronaゲートウェイを経由してプライベートアクセス。
社内にも、クラウドにも
DNSセキュリティでインターネットアクセスを常時制御
VPN接続前のインターネットアクセスの欠如。
危険なサイトにアクセスしてマルウェア感染...
VPN未接続でもフィルタリング。
危険なサイトへのアクセスを防げます。
Verona Cloud Consoleで一元管理
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