先輩たちの軌跡 ケース1の背景
先輩たちの軌跡 ケース1
MyLog Employee Interview
MyLog Case-01
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
お客さまの
ニーズに合わせた
製品提案を
#営業部
#2017年04月入社
#新卒
2017年に新卒入社。営業部に配属され、自社サービス「ログマネジメントサービス ALog」の販売業務を主担当とする他、管轄外の情報システム業務にも自発的に参加し、幅広いIT知識の習得を目指す。

Interview01

入社を決めたきっかけは?

 私は、昔からPCや周辺機器を触ることが好きで、IT企業で働きたいという考えがありました。なので、当社がVPN・無線機・サーバに関するソフトウェアを取り扱うメーカーであることも選定理由でした。 また、当社は社名に「網」という字が入っていることから、「ネットワーク網」をイメージできて、ITに富んだ会社なんだろうなと連想できたこともポイントです。あとは採用面接の際、ITの知識がなくても、周りの方のサポートのおかげで今では活躍していると先輩社員の方がお話していて、当時知識が乏しかった私でも、ここなら成長しながら働くことができるのでは!と思い、入社に至りました。
入社を決めたきっかけ
成長しながら働ける環境

Interview02

仕事内容・働き方について

 大きく分けて3つあります。
①お客さまからの要望をヒアリングし、自社製品を使い解決法を考える。対象となるお客さまは企業の情報システム部の方が多く、非常に幅広いIT知識をお持ちの方が多いため、私たちも知識を豊富に持つ必要があります。また、一方的に説明をするのではなく、一緒に課題解決をする意識を持って対応しています。
②製品の未来を検討する。自社開発している製品がより販売されるにはどのようにアプローチをすれば良いかを考えます。そこで世の中のニーズを把握し、より売りやすくするために他社製品との連携も視野に入れ、他社メーカーともやり取りしています。連携することにより今まで出来なかったことが出来るようになるというのは、相互にメリットがあることなので、製品の未来を創造できると考えています。
③販売店の活性化。当社の販売形態は、「販売店を通してお客さまへ製品を導入する」です。販売店の活性化といった形でいかにお客さまへアプローチをしてもらうかも重要になります。その為にはまず販売店と面識を持ち、自社製品を知ってもらうところが重要です。お客さまへ直接製品を持っていくのではなく、販売店の営業担当が当社製品を紹介しに行くので、直接営業するのとは違った手法なのでその点も面白いです。
やりがい

Interview03

やりがいは?

 やはり、製品に関する知識が深まることやお客さまへ提案していくことが楽しいです。お客さまの環境を知った上で、自分の知識やアイデアを盛り込んで導入するため、やりがいはかなりあるのではないかなと思います。実際に、お客さまの環境に自分が考えた仕組みなどが導入されるとテンションがあがりますね!
 また、当社は幅広くチャレンジできる体制が整っているので、様々な経験を積めるところも励みになります。私は、本来管轄が違う当社内のシステムを触らせてもらい、指導いただいた経験があります。「こんなことやあんなことに挑戦したい!」と声に出せば、挑戦ができて、もし失敗をしても次へと挑戦出来るという社風は貴重です!

Interview04

今後の目標

 今後の目標は、自社製品をよりよく活用できるソリューションにしていくことです。私が販売している製品は世の中にニーズがあるにも関わらず、まだまだ普及していないのが現状です……。そのため、より多くの人に知ってもらい価値を広めていくことが今後の課題だと考えております。私が今注力していることは、製品同士を組み合わせてより強固な仕組みづくりをしていくことです。その上で私自身も幅広くITの知識を得て、プロフェッショナルを目指していきます。
今後の目標
製品の価値を広める!

Private

Private

Interview05

趣味・休日の過ごし方は?

 料理が好きで、時間があるときは自炊しています。家には圧力鍋もあるので、自家製チャーシュー丼を作ったり、お正月にはおせちを作ったりしました。また、よく驚かれるのですが、梅干しを漬けたこともあります。あと、お菓子を作ってプレゼントすることもありましたね。以前、BBQをしたときは飯盒炊爨をしました。一からごはんを炊くとより一層美味しく感じます!現在はコロナ禍で中々友人たちと集まれないので、また落ち着いたら色んな料理をふるまいたいな~と思ってます。
「この人たちと一緒に働いてみたい!」
「私もこんなふうに働きたい!」と思ったら