企業の6割が後悔した インシデント対応の実態

本ウェビナーは終了しました。

企業の6割が後悔した インシデント対応の実態

2025年04月24日(木) 14:00-14:40

開催場所

Webセミナー

主催

株式会社網屋

「ログがなかったせいで、何が起きたのか結局分からなかった。」

ランサムウェアの影響範囲や被害範囲を調査・特定する上で、非常に重要な役割を担うログの存在。
しかしながらサイバー攻撃を受けた被害企業の約60%が、インシデントの調査に必要なログを保持していなかったというデータがあります。

グラフ:インシデントの調査に必要なログを保持していない、表:ログの有無で変わるインシデント対応フェーズ

ログが無ければ、 どこから攻撃を受けたのか、 影響範囲はどこまでだったのか、どのような対策をするべきなのか、調査検討する術がありません。

またログ不足により対応が難航すると、復旧が遅れるばかりか、被害拡大・企業のさらなる信用失墜にも繋がりかねません。

しかし、一口に“適切なログ管理を!”と言っても、具体的にそれはどのようなものなのでしょうか?

そこで本ウェビナーでは、実際にALog MDRサービスを運用する当社だからこそご紹介できる
サイバー攻撃の事例で見る、分析テクニックを複数ご紹介致します。
お見逃しなく!

こんな方におススメ!

  • 企業の情報システム・セキュリティ担当者
  • SOC・CSIRTの運用担当者
  • SIEM導入を検討しているIT管理者

※類似商品を販売しているお客様の場合は、お断りすることがございます。

プログラム

※ プログラムは都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

  1. 実録!ログの有無で差が出るインシデント調査
  2. ログ分析ツール「SIEM」導入・運用に欠かせないスキルとは?
  3. 事例で見る【超ログ活用テクニック】

    • よくあるサイバー攻撃の流れと、注視すべき怪しいログ
    • ランサムウェアの主な感染経路と、影響範囲の特定方法
    • クラウドサービスを狙うサイバー攻撃の検知事例
    • 機密情報の漏えいも早期検知で流出拡大を防いだ事例
  4. ALog MDRで実現する、インシデント未然防止策とは?
概要
日時
2025年04月24日(木) 14:00-14:40
場所
Webセミナー
定員
300名
お問い合わせ先

株式会社網屋 セミナー事務局(担当 簗取)

03-6822-9996

seminar@amiya.co.jp

本セミナー受講にあたって
  • 申し込み完了時に視聴用URLを送付させていただきます。(視聴用URL は申込み者様ご本人のみ利用可能)
  • 当日は安定したインターネット環境でご利用されることをお勧めいたします。
免責事項
  • 機材トラブルにより開催の遅延・または中止をする場合がございます。
  • 当日いただいたご質問には、内容や時間の都合上、すべてに回答できない場合がございます。
  • 著しく進行の妨げとなる事態が起こった場合、参加をご遠慮いただく場合がございます。
個人情報の取り扱いについて
ご入力いただいた個人情報(登録情報、セミナー参加履歴情報、アンケート回答情報)につきましては、個人情報保護法及び弊社個人情報保護方針に基づき適切に管理いたします。
なお、ご入力いただきましたお客様の個人情報は、以下の利用目的の範囲内で、共催企業および弊社間で共有します。
当社は、本目的を達成するための業務を、他社に委託することがあります。その場合、該当業務委託先は、個人情報を当社同様に取り扱うよう適切に管理いたします。

【共同利用する個人情報の利用目的】
・本セミナーに関する運営・管理、事務連絡のため
・当社およびの共催企業の事業・製品・サービス等に関するお客様へのご提案およびお知らせのため
・アンケートの実施等による当社および共催企業の製品やサービスの研究・開発および当社主催イベントの企画のため
・当社WEBサイトへのお客様の訪問に関する統計的分析のため

【共同利用者の範囲】
株式会社網屋
 住所:東京都中央区日本橋浜町三丁目3番2号
 代表者:代表取締役社長 石田 晃太

共催企業の名称及び住所並びにその代表者の氏名は申し込みフォーム記載の通り。

サービス概要資料(PDF)をダウンロード

本資料では、Webには掲載していない製品の細かな概要や機能、
価格、動作環境、オプション等をまとめてご紹介しています。

  • ALogならではのSIEMカンタンポイントがわかる!

  • ALogを活用したサイバー攻撃から内部不正対策もご紹介!

  • 他社サービスとの違いや優位性もご紹介!

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