製品・サービス

PRODUCT&SERVICE

製品・サービスTOP

データセキュリティ

ネットワークセキュリティ

インフラセキュリティ

COMPANY

会社情報

IR

IR情報

NEWS

ニュース

閉じる

ALogシリーズ 動作環境

動作環境

クラウドSIEM ALog Cloud

ALog Cloud

通信環境 ブラウザ動作マシンからインターネットアクセスが可能である必要があります。
対応ブラウザ Google Chrome
Microsoft Edge
使用ポートと通信方向 ブラウザ動作マシン⇒インターネット
ポート番号:TCP 443
用途:HTTPS(Webコンソールへのアクセス)

ALog Cloud ログ連携用サーバ(ローカル変換)

対応OS Windows Server 2016 / 2019 / 2022
CPU Quad Core以上
メモリ 16GB 以上
ディスク 500GB以上の空き容量
必要ソフトウェア .NET Framework 4.8以上
対応ブラウザ Firefoxバージョン68以上
Google Chromeバージョン76以上
Microsoft Edge
  • ※ ローカル上で変換したログをALog Cloudに連携する場合に必要となる「ログ連携用サーバ」のスペックです。
  • ※ 変換用途のみでの利用。
  • ※ SSLサーバ証明書の準備を推奨。

ALog Cloud ログ連携用サーバ(クラウド変換)

対応OS Windows Server 2016 / 2019 / 2022
CPU Dual Core以上
メモリ 8GB 以上
ディスク 500GB以上の空き容量
必要ソフトウェア .NET Framework 4.8以上
対応ブラウザ Google Chromeバージョン114以上
Microsoft Edge
  • ※ クラウド上で変換するログをALog Cloudに連携する場合に必要となる「ログ連携用サーバ」のスペックです。
  • ※ SSLサーバ証明書の準備を推奨。

サーバアクセスログ ALog ConVerter

ロケーション オンプレミス環境
  • ※物理/仮想環境(VMWare, Hyper-V, Citrix XenServer)に対応
クラウド環境(AWS、Azureなど)
対応OS Windows Server 2016 / 2019 / 2022
  • ※32bit版OSには対応していません
  • ※各OS のサービスパック(SP)に対応
  • ※各エディション(Standard / Enterprise / Datacenter)に対応
  • ※ALog最新バージョンの動作環境となります。
CPU 2.7GHz 8コア 以上
メモリ 32GB 以上
ディスク 500GB以上の空き容量
  • ※SSD推奨
  • ※対象サーバの台数やアクセスログの保管期間の長さによって別途必要となります。
必要ソフトウェア .NET Framework 4.8以上
以下のいずれかのWebブラウザ:
Firefoxバージョン68以上
Google Chromeバージョン76以上
Microsoft Edge
  • ※マネージャサーバのライセンスは不要です。
  • ※SSLサーバ証明書の準備を推奨。
対応OS Windows Server 2016 / 2019 / 2022
Windows Storage Server 2016
Windows Server IoT 2019 / 2022
  • ※各OS のサービスパック(SP)に対応
  • ※各エディション(Standard / Enterprise / Datacenter)に対応
  • ※仮想環境(VMWare, Hyper-V, Citrix XenServer)に対応
  • ※クラウド環境に対応
  • ※ALog最新バージョンの動作環境となります。
必要ソフトウェア .NET Framework 4.5 SP1 以上 (エージェント方式の場合のみ)
動作条件
  • ファイルアクセスログの出力対象となるドライブがNTFSフォーマットであること(FATフォーマットには対応していません)。
  • ログの収集方式がエージェント方式の場合、対象サーバからマネージャーサーバの共有フォルダーへファイルの書き込みができること。
  • 対象サーバの管理共有へアクセスできること。
対応OS ONTAP 9.5~9.13.1
  • ※サポート対象バージョン
    9.5、9.6、9.7、9.8、9.9、9.9.1、9.10、9.11.1、9.12.1、9.13.1
  • ※Cloud Volumes ONTAP (旧ONTAP Cloud)、ONTAP Select に対応
    Lenovo ThinkSystem(ONTAP OS) に対応

※メーカーサポートが終了している製品・バージョンは十分なサポートをご提供できない恐れがあるため、メーカーサポート中の製品・バージョンをご利用いただくことを推奨します。

※ALog最新バージョンの動作環境となります。

動作条件
  • ファイルアクセスログの出力対象となるファイル領域がCIFS領域であること(NFS領域の場合はALog EVAをご利用ください)。
  • ONTAPの場合、マネージャーサーバから対象サーバに対してsshコマンドが実行できること。
  • ログのフォーマットがevtx形式であること(XML形式には対応していません)。
  • NetAppにおけるLDAP認証方式がActive Directory認証であること
    (Active Directory以外のLDAP認証を選択している場合、ファイルシステムNTFSを使用出来ず監査設定が行なえないためALogを使用していただくことができません)。
対応OS VNX OE 8.1.21
  • ※サポート対象バージョン
    8.1.21.266
VNXe OE 3.1
  • ※サポート対象バージョン
    3.1.1.5395470、3.1.1.6207002、3.1.8.9340299
Unity 5.0.3~5.3.1
  • ※サポート対象バージョン
    5.0.3、5.0.4、5.0.5、5.0.6、5.0.7、5.1.0、5.1.1、5.1.2、5.1.3、5.2.0、5.2.1、5.2.2、5.3.0、5.3.1
PowerStore 3.5
  • ※サポート対象バージョン
    1.0、2.0、2.1、3.0、3.2、3.5

※メーカーサポートが終了している製品・バージョンは十分なサポートをご提供できない恐れがあるため、メーカーサポート中の製品・バージョンをご利用いただくことを推奨します。

※ALog最新バージョンの動作環境となります。

動作条件
  • イベントログのAutoArchive機能が利用できること。
  • ファイルアクセスログの出力対象となるファイル領域がCIFS領域であること(NFS領域の場合はALog EVAをご利用ください)。
対応OS OneFS 9.0.0~9.5.0
  • ※サポート対象バージョン
    9.0.0、9.1.0、9.2.0、9.2.1、9.3.0、9.4.0、9.5.0

※メーカーサポートが終了している製品・バージョンは十分なサポートをご提供できない恐れがあるため、メーカーサポート中の製品・バージョンをご利用いただくことを推奨します。

※ALog最新バージョンの動作環境となります。

動作条件
  • ファイルアクセスログの出力対象となるファイル領域がCIFS領域であること。
  • マネージャーサーバから対象サーバに対してsshコマンドが実行できること。
対応OS Red Hat Enterprise Linux 6 / 7 / 8 / 9
CentOS 7

※ALog最新バージョンの動作環境となります。

動作条件
  • Auditd、sshd、zip、unzip、openssh-clientsがインストール済みであること。
  • syslogを取得する場合は、「時刻」「ホスト名」「その他の情報」が半角空白で区切られた形式(Linuxのsyslogの出力形式が初期状態)であること。
  • ログの形式はテキストファイルで、非圧縮またはZIP/GZIPの圧縮形式であること。
  • 「/usr/local/sbin」が存在する環境であること。

※Samba環境の場合はお問合せ下さい。

対応サービス Amazon FSx for Windows File Server
Amazon FSx for NetApp ONTAP

※ALog最新バージョンの動作環境となります。

動作条件

【Amazon FSx for Windows File Server】

  • Amazon Kinesis Data Firehose が作成済みであること
  • Amazon S3 に Bucket が作成済みであること
  • Amazon Kinesis Data Firehose の出力先が条件2の Amazon S3 に設定されていること
  • Amazon FSx for Windows の監査イベントログ出力先が条件1の Amazon Kinesis Data Firehoseに設定されていること

【Amazon FSx for NetApp ONTAP】

  • ファイルアクセスログの出力対象となるファイル領域がCIFS領域であること(NFS領域には対応していません)
  • マネージャーサーバから対象サーバに対してsshコマンドが実行できること
  • ログのフォーマットがevtx形式であること(XML形式には対応していません)
  • ストレージ仮想マシンの設定を「Active Directoryへの参加」にしていること

データベースログ ALog ConVerter DB

ロケーション オンプレミス環境
  • ※物理/仮想環境(VMWare, Hyper-V, Citrix XenServer)に対応
クラウド環境(AWS、Azureなど)
対応OS Windows Server 2016 / 2019 / 2022
  • ※32bit版OSには対応していません
  • ※各OS のサービスパック(SP)に対応
  • ※各エディション(Standard / Enterprise / Datacenter)に対応
  • ※仮想環境(VMWare, Hyper-V, Citrix XenServer)に対応、クラウド環境に対応
  • ※ALog最新バージョンの動作環境となります。
CPU 2.7GHz 8コア 以上
メモリ 32GB 以上
ディスク 500GB以上の空き容量
  • ※SSD推奨
  • ※対象サーバの台数やアクセスログの保管期間の長さによって別途必要となります。
必要ソフトウェア .NET Framework 4.8以上
以下のいずれかのWebブラウザ:
Firefoxバージョン68以上
Google Chromeバージョン76以上
Microsoft Edge
Microsoft SQL Server
  • ※対象サーバがSQL Serverで、対象サーバ追加時の監査設定で「SQLトレース」を選択する場合、ログ収集対象となるSQL Serverと同等以上のバージョンが必要です
  • ※マネージャサーバのライセンスは不要です。
  • ※SSLサーバ証明書の準備を推奨。
対応OS Windows Server 2016 / 2019 / 2022
  • ※各OS のサービスパック(SP)に対応
  • ※各エディション(Standard / Enterprise / Datacenter)に対応
  • ※仮想環境(VMWare, Hyper-V, Citrix XenServer)に対応
対応SQL Server Microsoft SQL Server 2014 / 2016 / 2017 / 2019 / 2022
  • ※各エディション(Standard, Enterprise, Business Intelligence)に対応
  • ※32bit版、64bit版ともに対応
必要ソフトウェア .NET Framework 4.5 SP1 以上 (エージェント方式の場合のみ)

※ALog最新バージョンの動作環境となります。

動作条件
  • マネージャーサーバから対象サーバのSQL Serverに対しリモート接続が出来ること。
  • ログの収集方式がエージェント方式の場合、対象サーバからマネージャーサーバの共有フォルダーへファイルの書き込みができること。
  • 対象サーバの管理共有へアクセスできること。
対応OS Windows Server 2016 / 2019 / 2022
Red Hat Enterprise Linux 5 / 6 / 7 / 8
Oracle Linux 6.8 (UEKにも対応)
対応Oracle Database Oracle Database 12.2.x / 18.3 / 19.3 / 21.1
  • ※Express/Personal エディションには対応していません
必要ソフトウェア .NET Framework 4.5 SP1 以上(OSがWindows Serverかつエージェント方式の場合のみ)
Oracle Client

※上記以外の組み合わせはお問合せください。

※ALog最新バージョンの動作環境となります。

動作条件
  • 「AUDIT_TRAIL」によるデータベースの監査が利用できること(既に設定されている場合は監査設定が変更されることがあります)。
  • ログの収集方式がエージェント方式の場合、対象サーバからマネージャーサーバの共有フォルダーへファイルの書き込みができること。
  • WindowsOSの場合、対象サーバの管理共有へアクセスできること。
  • LinuxOSの場合、FTP/SFTPサーバが使用できること。
  • ログの収集方式がエージェント方式の場合、対象サーバが64bitOSであること。

統合ログ ALog EVA

動作環境

ロケーション オンプレミス環境
  • ※物理/仮想環境(VMWare, Hyper-V, Citrix XenServer)に対応
クラウド環境(AWS、Azureなど)
対応OS Windows Server 2016 / 2019 / 2022
  • ※32bit版OSには対応していません
  • ※各OS のサービスパック(SP)に対応
  • ※各エディション(Standard / Enterprise / Datacenter)に対応
  • ※仮想環境(VMWare, Hyper-V, Citrix XenServer)に対応、クラウド環境に対応
  • ※ALog最新バージョンの動作環境となります。
CPU 2.7GHz 8コア 以上
メモリ 32GB 以上
ディスク 500GB以上の空き容量
  • ※SSD推奨
  • ※対象サーバの台数やアクセスログの保管期間の長さによって別途必要となります。
必要ソフトウェア .NET Framework 4.8以上
以下のいずれかのWebブラウザ:
Firefoxバージョン68以上
Google Chromeバージョン76以上
Microsoft Edge
  • ※マネージャサーバのライセンスは不要です。
  • ※SSLサーバ証明書の準備を推奨。
取得可能なログについて
  • イベントログ形式、Syslog形式、テキストファイルに出力された区切り文字形式(CSVなど)、プレーンテキストのログを取得することができます。
  • ログファイルの取得は非圧縮形式ファイル、ZIPファイル形式(Deflata32)の他、gz、bz2ファイル形式の圧縮ファイルに対応しています。
  • テキストファイルは、Shift-JIS、UTF8、UTF16をはじめ.NET Frameworkがサポートしている文字コードである必要があります。
  • APIが公開されている各種クラウドサービスのログを取得することができます。(詳細は別途お問い合わせください)

なお、以下のファイルは取得することができません。

  • 区切り文字の無い固定長ファイル※
  • バイナリファイル

また、以下のログは取得することができません。

  • 1日当たり合計で100GBを超えて出力されるログ
  • ※一部対応可能なログもございますのでお問い合わせください

勤怠管理ログ WorkTime

ロケーション オンプレミス環境
  • ※物理/仮想環境(VMWare, Hyper-V, Citrix XenServer)に対応
クラウド環境(AWS、Azureなど)
対応OS Windows Server 2016 / 2019
  • ※32bit版OSには対応していません
  • ※各OS のサービスパック(SP)に対応
  • ※各エディション(Standard / Enterprise / Datacenter)に対応
  • ※ALog最新バージョンの動作環境となります。
CPU 2.7GHz 8コア 以上
メモリ 32GB 以上
ディスク 500GB以上の空き容量
  • ※SSD推奨
  • ※対象サーバの台数やアクセスログの保管期間の長さによって別途必要となります。
必要ソフトウェア .NET Framework 4.8以上
以下のいずれかのWebブラウザ:
Firefoxバージョン68以上
Google Chromeバージョン76以上
Microsoft Edge

※マネージャサーバのライセンスは不要です。

サーバマネジメント Resource Athlete

対応OS Windows Server 2016
Windows Server 2019
Windows Server 2022
  • ※32bit版OSには非対応
  • ※各OSのサービスパック(SP)に対応
  • ※各エディション(Standard / Enterprise / Datacenter)に対応
  • ※仮想環境、クラウド環境に対応
CPU Dual Core以上(Quad Core以上を推奨)
メモリ 4GB以上(8GB以上を推奨)
HDD 100GB以上の空き容量を推奨
  • ※データ保存用の空き容量を別途確保する必要があります。
ソフトウェア .NET Framework 4.8以降

※マネージャサーバのライセンスは不要です。

対象マシン
Windows Windows Server 2016
Windows Server 2019
Windows Server 2022
Windows Server IoT 2019 Storage
Windows Storage Server 2016
Windows 8.1 / 10 / 11 *1
  • ※各OSのサービスパック(SP)に対応
  • ※各エディション(Standard / Enterprise / Datacenter)に対応
  • ※仮想環境、クラウド環境に対応
NetApp Data ONTAP、ONTAP *2
EMC Unity、PowerStore *2
PowerScale
(Isilon)
OneFS *2
Cohesity DataPlatform *2
Amazon Web Services Amazon FSx for Windows File Server *2 *3
Amazon FSx for NetApp ONTAP *2
  • ※ Resource Athlete最新バージョンの動作環境となります。
  • ※ 上記以外のNASについてはお問い合わせください。
  • *1 インベントリ(資産)情報クエリのみ対応
  • *2 CIFS領域に対するフォルダー/ファイル/共有リソース情報クエリのみ対応
  • *3 共通クエリで「IPC$」に対する情報取得のみ非対応

サーバアクセスログ(スタンドアロン型) ALog SMASH

対応OS Windows Server 2016 / 2019 / 2022
Windows Storage Server 2016
Windows Server IoT 2019 / 2022
  • ※32bit版OSには非対応
  • ※各OSのサービスパック(SP)に対応
  • ※各エディション(Standard / Enterprise / Datacenter)に対応
  • ※仮想環境、クラウド環境に対応
  • ※ALog SMASH最新バージョンの動作環境となります。
CPU Quad Core 以上
メモリ 16GB 以上
ディスク 100GB以上の空き容量
  • ※SSD推奨
  • ※アクセスログの保管期間の長さによって別途必要となります。
必要ソフトウェア .NET Framework 4.8以上
以下のいずれかのWebブラウザ:
Firefoxバージョン68以上
Google Chromeバージョン76以上
Microsoft Edge
動作条件
  • ファイルアクセスログの出力対象となるドライブがNTFSフォーマットであること(FATフォーマットには対応していません)。

資料のダウンロードはこちら

  • ALogシリーズ

    サーバアクセスログ ALogシリーズ

    ALog ConVerter / ALog EVA / WorkTime のご紹介

    資料をメールで受け取る

  • ALog Cloud

    クラウドSIEM ALog Cloud

    ALog Cloud のご紹介

    資料をメールで受け取る

  • Resource Athlete

    サーバマネージメント Resource Athlete

    Resource Athleteのご紹介

    資料をメールで受け取る

  • ALog SMASH

    サーバアクセスログ ALog SMASH

    ALog SMASHのご紹介

    資料をメールで受け取る

  • ALogシリーズ<br>導入事例資料

    ALogシリーズ
    導入事例資料

    〜8業種21社の事例を掲載〜

    資料をメールで受け取る

  • 個人情報保護法に基づいた個人データ漏えい時の対応について

    サイバーセキュリティ専門弁護士が解説! 個人情報保護法に基づいた個人データ漏えい時の対応について

    サイバー攻撃、ランサムウェア感染、メール誤送信、USBメモリ紛失、悪意ある従業員による名簿持ち出し…。もしも個人データ漏えいのインシデントが発生してしまったら、企業にはどのような対応義務が発生するのでしょうか?【弁護士 蔦大輔氏監修】の元、わかりやすく解説しています。

    資料をメールで受け取る

  • サイバー攻撃対策に欠かせないログ管理のポイントを徹底解説!

    自動車産業必見 サイバー攻撃対策に欠かせないログ管理のポイントを徹底解説!

    中堅・中小企業を狙ったサイバー攻撃は年々増加傾向にあり、中でも自動車産業のサプライチェーンへ被害が波及するような事件が多発しています。本資料では、自動車産業サイバーセキュリティガイドラインにも挙げられているサイバー攻撃対策には欠かせない”ログ管理のポイント”について紹介しています。

    資料をメールで受け取る

  • SIEM×EDRで実現するサイバー攻撃対策

    【ALog×Cybereason】 SIEM×EDRで実現するサイバー攻撃対策

    SIEMとEDR、両者とも攻撃を受けた際に早急なインシデント対応(検知・対応・復旧)を叶える目的で導入される製品ですが、それぞれ得意とする分野は異なります。本書では、SIEMとEDRの違いをはじめ、連携することで実現する、より強固なサイバー攻撃対策についてご紹介します。

    資料をメールで受け取る

  • 法的観点で見る<br>インシデント対応

    【弁護士監修】 法的観点で見る
    インシデント対応

    サイバー攻撃や不正アクセスなどのサイバーインシデントの発生時、企業には法的にどのような対応が必要になるか。弁護士 蔦大輔氏監修のもとわかりやすく解説しています。

    資料をメールで受け取る

  • これさえ見ればわかる!<br>ログ管理スターターガイド

    これさえ見ればわかる!
    ログ管理スターターガイド

    ログは、企業のあらゆる課題解決に活用できる重要なデータです。本書では、ログ管理初心者向けに、ログがどのように活用できるのかを紹介していきます。

    資料をメールで受け取る

  • サイバー攻撃の被害はActive Directoryで最小化する!

    サイバー攻撃の被害はActive Directoryで最小化する!

    あらゆるサイバー攻撃がADを経由することに着目し、内部対策の中でもADをテーマに、ADにおける対策やADのログ管理などを解説していきます。

    資料をメールで受け取る

  • 内部不正対策の新常識とは

    AIが防ぐ未来の情報漏えい 内部不正対策の新常識とは

    損失額4億円越えの情報漏えい事件は日常的に起こりうる!内部不正を主とした被害事例を元に、情報の流出経路を分析し、効率的な監視ポイントをご紹介します。

    資料をメールで受け取る

  • あなたのPCはWeb上から攻撃者に丸見え

    テレワークを狙うサイバー攻撃 あなたのPCはWeb上から攻撃者に丸見え

    サイバー攻撃の温床となっているテレワーク環境。その脅威はどこに潜んでいるのか?攻撃の手口を紐解きながら、対策のポイントをご紹介。

    資料をメールで受け取る

  • Microsoft365のログ管理<br>実践ガイド

    ファイル共有やメール機能の
    操作履歴を自動レポート
    Microsoft365のログ管理
    実践ガイド

    Microsoft365を例に、「クラウドサービスのセキュリティ対策」を自動管理する手法をご紹介

    資料をメールで受け取る

  • 専門知識不要、コスト不要の徹底自動化ガイド

    サイバー攻撃監視はカンタンに自動化できないのか? 専門知識不要、コスト不要の徹底自動化ガイド

    ログ管理の観点から、効率的なサイバーセキュリティ対策をご紹介します。

    資料をメールで受け取る

ALogシリーズだからできる、ニーズごとの対応

  • クラウド版ログマネジメントサービス

    もっとカンタン、最適な
    セキュリティプラットフォーム

    製品ページへ

  • サーバアクセスログ管理ソフトウェア

    Windows、NAS、DBのログを
    どこまでも分かりやすく翻訳変換。

    製品ページへ

  • 統合ログ管理ソフトウェア

    専門知識不要!
    あらゆるログをひとまとめ

    製品ページへ

  • 安価にはじめるログ管理ソフトウェア

    Windowsのログを
    スタンドアロンで監視。

    製品ページへ

ページ先頭へ