導入事例:Verona CASE Verona

導入の容易さから使いやすさまで、全ての条件を満たす テレワークシステム「V-Client」

特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン

ワールド・ビジョン・ジャパン様は、キリスト教精神に基づき、世界32ヵ国で開発援助・緊急人道支援・市民社会や政府への働きかけをおこなう国際NGOです。この度、サポートサービス部 人事・総務課 IT担当の山内 良文様にV-Client導入ついてお話を伺いしました。

  • インタビューに応じていただいた
    山内 良文氏 (右) と中嶋 早苗課長 (左)

コロナ禍で全員基本在宅勤務が必要に!

状況について教えてください。

以前からテレワークは進めており、一部業務は可能になっていましたが、業務によってはセキュリティや作業効率、コストに課題があり、多くのスタッフがテレワークができない状態でした。しかし、新型コロナウイルス感染症を拡大させないために、直ぐに全員基本在宅勤務を可能にするよう検討を一気に進めました。

既存のネットワークインフラは変更せずスタッフにとって使いやすい! が条件

V-Client導入の決め手を教えてください。

当団体のITインフラは、世界中のパートナーで統一された同じ大手メーカーのサービスや機器が導入され、管理・運営されています。
そのため、既存のネットワーク機器を別のものに変更する事は困難でした。この大手メーカー機器を利用したテレワーク環境は、管理側の労力が大きいだけではなく、ユーザグループ毎のセキュリティ設定やスタッフ側の初期設定作業が難しい、複数のサーバに個別にログオンする必要がある等、多くのスタッフへの展開が難しいという懸念がありました。そういった前提のもと、既存のネットワークインフラは変更せず、従業員が利用しやすく管理が容易なもの、という条件でテレワークシステムの導入を検討しました。 結果、V-Clientはワンクリックで団体内ネットワークに接続できるためスタッフにとって利便性が高く、また既存のネットワークインフラを変更せずそのままで開始でき、管理が容易にできるという点が決め手となりました。また網屋さんは、様々な企業への導入実績があり、安心して利用できると思った点も理由のひとつです。

導入スピードと容易さ、サポート力に驚愕

V-Clientの導入を決めてからいかがだったでしょうか。

まず驚いたのが、導入を決めてから運用開始までのスピードです。当方で簡単な設定状況を連絡した後、コロナ禍にもかかわらず、すぐに設定済みのVPNルータが届き、事務所のケーブルを2本接続するだけで環境が整いました。ユーザ側の設定も、各PCで専用プログラムをインストール後ファイルを読み込みパスワードを入力するだけという簡単なものでした。
また、サポート力にも驚きました。特定の課題解決のため、既存ネットワーク機器の設定を変更する必要がありました。その設定変更には、専門知識が要求され、しかも他社製品の設定ですので、これまでの経験上、説明に時間がかかり短期間での回答は正直あきらめていました。しかし、網屋さんにはスムーズに理解、解決案を提示、当日中に既存ネットワーク機器の設定変更までサポートしていただき、速やかに課題解決することができました。他の技術的な質問や当方の問題に対しても的確で速い対応をいただいており、本当にサポートのレベルの高さに驚きました。導入後は特にトラブルもなく、こんなに簡単に事務所LANに接続でき、家から事務所のサーバやプリンタをそのまま利用できることを不思議に思うスタッフから「何故そんな事ができるの?こんなに便利なもの何故今まで導入しなかったの?」と質問を受けたほどです。

今後についてお聞かせください。

現在は、無償で試験導入している状態ですが、団体内の評判も良いので、通常の導入に進む予定です。
コロナ後も、災害時等テレワークを余儀なくされるときにも、支援地の子どもたちや支援者の皆さまに必要なサービスを変わらず届けられるように役立てていきます。

特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン
設立年

1987年

活動内容

キリスト教精神に基づいた開発援助、緊急人道支援、政策提言

所在地

〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー3F

URL

https://www.worldvision.jp/

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