

・有線ケーブルが美観的にNGで無線化が絶対条件だった。
・無線はセキュリティ設定が複雑で、機器を買っただけでは済まず、プロの支援が必要だった。
・急激な店舗増に伴い、情報システムの工数が増大。新店への設置作業の他、遠隔監視を含めた現場支援を望んでいた。
Hypersonixを採用。全国の店舗窓口にV-sonicを設置。
機器購入を選択せず、構築&運用&現場支援を全てアウトソースに切り替えた。
これまで、少数のシステム部が全国の店舗への導入や問い合わせ対応に追われていたが、今回の導入により以下の負担が軽減されました。
【POINT】急速な店舗展開でも安全なITインフラをいち早く提供
【POINT】システム部の運用工数をフルアウトソースで削減
【POINT】レイアウト変更時のインフラコストを削減