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プレスリリース

株式会社網屋が北海道大学にサイバーセキュリティ研究部門を設置 ~北海道大学とAIを用いた新たなセキュリティ対策を共同研究~

株式会社網屋(東京都中央区 / 代表取締役社長:石田 晃太 / 以下、網屋)は、国立大学法人北海道大学(北海道札幌市 / 産学・地域協働推進機構長(理事・副学長):西井 準治 / 以下、北海道大学)と、データ解析AI技術において共同研究を開始します。また共同研究を開始するにあたり、より迅速で強固な連携を実現するため、産業創出部門(サイバーセキュリティ研究部門)を網屋のR&D拠点「さっぽろLABO」として、北海道大学 産学・地域協働推進機構に設置することを発表いたします。

網屋が提供する「ALogシリーズ」は、様々な情報システムのログを収集し見やすく分かりやすい形で出力し、障害対応や内部不正対策、サイバー攻撃対策など、多様なシーンへログを戦略的に活用できる製品として、国内外問わず多くのお客様に導入いただいている製品です。
近年では「AIリスクスコアリング機能」が新たに実装され、これまで気付けなかった不正アクセスの兆候を、膨大なログデータの中から自動検知出来るようになりました。

今回の共同研究では、AIを使ったパケット(xFlowデータ)解析やログ解析の新たなアプローチを模索することで、この「AIリスクスコアリング機能」の精度と活用範囲の向上を目指します。また、IoT領域で活用できるインシデント検知デバイスのプロトタイプ開発や、SOC(Security Operation Center)運用を自動化するシステムのプロトタイプ開発も同時に行います。

研究内容

・ヒューマンコンピュータインタラクションの研究成果を生かしたAI技術をベースに、パケット(xFlowデータ)解析やログ解析等、新たなアプローチを研究
・IoT領域で活用できるインシデント検知デバイスのプロトタイプ開発
・SOC(Security Operation Center)運用を自動化するシステムのプロトタイプ開発

研究実施場所

・株式会社 網屋 さっぽろLABO(北海道大学FMI国際拠点)

国立大学法人北海道大学について

北海道大学は、大学院に重点を置く基幹総合大学で、長い歴史のなかで、「フロンティア精神」、「国際性の涵養」、「全人教育」及び「実学の重視」という四つの基本理念を建学の精神として掲げ、培ってきた大学です。

北海道大学WebサイトURL https://www.hokudai.ac.jp/
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