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プレスリリース

【導入事例公開】自立型EDR「SentinelOne」でセキュリティ運用の負担を軽減し、情シス業務の効率化を実現(株式会社エーアイ様)

サイバーセキュリティサービスを提供する株式会社網屋(東京都中央区/以下、網屋/東証グロース:4258)は、株式会社エーアイ(東京都文京区/以下、エーアイ)に対し、自立型EDR「SentinelOne」を提供いたしました。これによりエーアイは、セキュリティ運用の負担を軽減し、情シス業務の効率化とセキュリティ強化の両立を実現いたしました。

本事例記事のサマリ
導入事例の
詳細はこちら
https://www.amiya.co.jp/case/sentinelone/20066/

導入背景

AI音声関連技術を軸に、統合型CRMソリューションの導入など、多様なソリューションを展開するエーアイでは、社内のIT環境を少数精鋭の体制で運用されてきました。
長年にわたり、従来型のアンチウイルス製品を用いて社内PCのセキュリティ対策を実施していましたが、近年は誤検知による業務ファイルの遮断や複雑なアップデート対応、OSバージョン更新への対応遅延などが運用上の大きな負担となっていました。加えて、従来型のアンチウイルス製品では防御が難しい新たな攻撃が増えてきたことにも不安を感じており、より高度な対策の必要性を感じていたといいます。
そこでエーアイが着目したのが、自立型EDR「SentinelOne」でした。
AIによる自動対応で、夜間や休日を含む時間帯でもセキュリティアラートに迅速かつ的確に対処できる点、そして網屋の運用サービスを活用することで、専門家の知見を取り入れた効率的な運用を実現できる点が、導入の決め手となりました。
本導入事例では、エーアイが抱えていた課題や「SentinelOne」の導入経緯、運用サービスの活用による変化などを、詳しくご紹介しています。

導入事例
詳細はこちら
https://www.amiya.co.jp/case/sentinelone/20066/

ご担当者様のコメント

「SentinelOneの導入によって、これまで手間がかかっていたセキュリティアラートへの対応が格段に楽になりました。AIによる自動対応や、網屋さんの運用支援のおかげで、限られたリソースの中でも安定したセキュリティ運用が実現できています。今後は、業務の効率化に加えて、対外的な信頼性の強化にも活用していければと考えています。」

「SentinelOne」とは

SentinelOneは、AIがサイバー攻撃の被害を最小限に抑える自立型EDR(※)です。
AIによる自動対応で脅威の検知・無効化から修復まで即時完了。世界最高峰の保護・検知能力を有しており、高度化したサイバー攻撃の脅威から徹底防御します。
また、網屋が提供する「SentinelOne運用サービス」を活用することで、AIによる自動監視に加え、アナリストの知見を活かした運用支援により、セキュリティリスクの低減と運用負荷の軽減を同時に実現できます。
※EDR(Endpoint Detection and Response)とは、PCやサーバーなどのエンドポイントを監視し、ランサムウェアやマルウェアなどの脅威を検知・対処するセキュリティソリューションです。攻撃の兆候を分析し、早期対応を可能にします。

AIがサイバー攻撃被害を最小化する 次世代セキュリティ SentinelOne
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