統合型サイバーセキュリティサービス「Security Supporter」発表会

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システムが吐き出すログを活用すれば「サイバー攻撃の検知」「被害範囲の掌握」「内部不正の事前防止」など、様々なセキュリティ対策を実現できます。
しかしながら、複数のシステムが吐き出すログは、難解でフォーマットもバラバラ。これらのログの意味を理解し読み解くだけでも時間を要するのに、ここから攻撃検知の体制まで確立するのはかなりのスキルと時間を要します。
その為これまでも当社では、国内の情報セキュリティ機関が提供するセキュリティガイドラインをベースに攻撃検知手法をテンプレート化した「サイバー攻撃自動検知パック」の提供や、AI機能を利用したAIリスクスコアリング機能の搭載など、「むずかしい」を「カンタン」に をコンセプトにALogシリーズの開発を続けて参りました。
そして今回新たにリリースしたのが、高度なログ分析ノウハウを持ったスタッフが顧客企業のセキュリティ担当者に代わりログを分析し、課題や対策をレポートするサービス「Security Supporter」。
インシデント発生時には専門チームを派遣して原因や影響範囲の調査を行い、調査費用はサービスに付帯するサイバー保険で補償するという、包括的なセキュリティ対策をワンストップでご提供するサービスです。
本ウェビナーでは、この新サービスについて、実際の導入事例も交えながら詳しくご紹介させていただきます。
※ プログラムは都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 類似商品を販売しているお客様の場合は、お断りすることがございます。
形式 | ウェビナー(Webセミナー) |
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定員 | 300名 |
参加費 | 無料(事前申込制) |
主催 | 株式会社 網屋 |
2022年02月15日(火)
14:00 〜 14:30(質疑応答含む)
※ プログラムは都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。