社員向けセキュリティ教育のすすめ

本ウェビナーは終了しました
「セキュリティツールは万全なのに……」
サイバー攻撃被害の89%が人の脆弱性
連日世間をにぎわすサイバー攻撃被害。EDRやSASE、SIEMなど、あらゆるセキュリティツールが選定の土俵に上がりますが、サイバー攻撃被害の原因の内、9割近くが人に由来するものであるという現状はご存じでしょうか?
例えば「VPN機器からの侵入」は機器の脆弱性を放置した結果ですし、「不審なメール」をうっかり開いてしまうということもまた、気を付けていれば防げたこと。せっかく高額なセキュリティツールを導入しても、社員一人一人のセキュリティに対する危機意識が不足したままでは、いつかは被害にあってしまいます。
「会社を守るのは社員一人一人の意識改革」という途方の無さ
効果的なセキュリティ教育とは?
そうは言っても、社員のセキュリティ教育は企業によって方針がさまざまで、「十分に教育できている」という確信はなかなか持てないもの。
「セキュリティ教育をどこまで行えばいいのかわからない」、「教育できる体制が社内にない」、「座学だけではなく実践も必要なのか」――本ウェビナーでは、そうした疑問やお悩みを持つ企業様向けに、社員へのセキュリティ教育の在り方について解説していきます。
※類似商品を販売しているお客様の場合は、お断りすることがございます。
形式 | ウェビナー(Webセミナー) |
---|---|
定員 | 300名 |
参加費 | 無料(事前申込制) |
主催 | 株式会社網屋 |
2024年06月25日(火)
14:00 〜 14:30
※ プログラムは都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。