中堅・中小企業に「CSIRT」は必要か?

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サイバー攻撃の火消し役「CSIRT(シーサート)」
その必要性と課題を考える
企業規模に限らず今やすべての企業がターゲットとなるサイバー攻撃。その手法は日々巧妙化しており、完全に防ぐことは不可能ということから、最近では「被害を最小限にするための対策」がセキュリティ業界のトレンドとなっています。
そんな状況にあって、特に重要視されているのがインシデント発生時に初動対応を行うための部隊「CSIRT(シーサート)」。サイバーセキュリティ経営ガイドラインでもその必要性が述べられており、インシデントの発生をいち早く検知し、迅速に的確な対応を行うことで、被害を最小限に抑えます。
中堅・中小企業が導入するには課題の多い「CSIRT」
しかしその必要性を感じながらも、「予算やリソースの限られているため、CSIRTなどのセキュリティ体制を構築するのは厳しい」という声が、主に中堅・中小企業から多く寄せられます。
そこで本ウェビナーでは、「改めてCSIRTとは何か?」「CSIRTの導入効果は?」「中堅・中小企業がCSIRTを構築する際の課題と対策」など、セキュリティインシデントに強い組織づくりについて、30分で解説していきます。
※類似商品を販売しているお客様の場合は、お断りすることがございます。
形式 | ウェビナー(Webセミナー) |
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定員 | 300名 |
参加費 | 無料(事前申込制) |
主催 | 株式会社網屋 |
2024年09月25日(水)
14:00 〜 14:30
※ プログラムは都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。