国産ならではの使いやすさ・分かりやすさで 国産SIEM No.1

ALogで、低コストで簡単にセキュリティを自動監視

で、
低コストカンタン
セキュリティ自動監視

ALogはオンプレからクラウドまで、あらゆるシステムのログデータを収集・分析・保管する純国産のSIEM製品です。

ALog UI画面
セキュリティ情報 イベント管理ツール市場 国産SIEM No.1バッジ
※出典:セキュリティ情報イベント管理ツール出荷金額国産メーカーとして(2023年度) https://mic-r.co.jp/mr/03370/ デロイト トーマツ ミック経済研究所「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2024年度」2025年03月 発刊
ALog
シリーズ累計
6,200以上
の契約実績

とは

はてな
ファイルサーバーのイラスト
ファイルサーバ
APサーバーのイラスト
APサーバ
クラウドサービスのイラスト
クラウドサービス
ADサーバのイラスト
ADサーバ
Webプロキシのイラスト
Webプロキシ
ネットワークのイラスト
ネットワーク
データベースのイラスト
データベース
PCのイラスト
PC
ALog
障害原因調査のイラスト
障害原因調査
内部不正対策のイラスト
内部不正対策
勤務実態の把握のイラスト
勤務実態の把握
監査報告のイラスト
監査報告
サイバー攻撃対策のイラスト
サイバー攻撃対策

“わかりやすさ”を追及したALogは、あらゆるITシステムのログを自動で収集、一元的に管理するSIEM製品です。
「セキュリティの難しいをカンタンに」を、コンセプトに専門知識やノウハウがなくとも、誰でもカンタンに高度なログ分析を実現。
企業がかかえる課題に沿って、幅広いシーンで活用できるのが特徴です。

ALog“だけ”の最大カンタン機能

特許取得の翻訳変換技術だれもが解読できるログへ

システムが出力するイベントログは非常に複雑で膨大です。
1回のアクセスであってもシステムの裏側では様々な処理が施され、
それら全てが“イベントログ”に書き出されるため、解読することは困難です。
※特許(第6501159号)取得

どちらもファイルを1回開いたときのログ

  • イベントログ
    ログのイメージ画像
  • ALog
    なら 誰もが解読できるログに変換
    いつ だれが   どのファイルに 何をした
    日時 ユーザー サーバー ファイル 操作
    2023/10/15 14:35:39 AMIYA\Admin FS01 D:\営業\顧客リスト.xlsx READ
    • イベントIDの翻訳パターンを豊富に実装
    • システムの種類やバージョン毎に更新される
      翻訳変換ロジックで常に正しい操作内容を出力!

コストのむずかしい…にも!

翻訳変換に対応しているシステムは「翻訳変換後」のデータ容量で課金。
コストを圧倒的に抑えられるので、安心してデータを取り込めます。

  • 他社
    他社の料金換算イメージ
  • ALog
    ALogの料金換算イメージ

サービス概要資料(PDF)をダウンロード

本資料では、Webには掲載していない製品の細かな概要や機能、価格、動作環境、オプション等をご紹介しています。

  • ALogだけの便利な機能がわかる!
  • 価格、動作環境、無料トライアルの詳細を掲載!
  • ALogを使ったサイバー攻撃への対策方法もご紹介!

概要資料をダウンロード

ALog 概要資料

こんな“むずかしい”、ありませんか?

  • 結局、保管されるだけで活用できていないまま…
  • ログデータが膨大で分析する時間がない...
  • 運用できるスキルを持つ担当者がいない...
  • どのログをどう見ると良いかわからない…
  • 集約するのも一苦労なので情報もまばらな状態…
ログ管理に悩む人

セキュリティのお悩み相談も受け付けております

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ログ管理に悩む人

ALogなら“カンタン”に解決できます!

幅広いシーンに適応、効果のみえるログ運用実現します。

内部不正からサイバー攻撃の検知まで。
目的や機器別に定義された、豊富なアラート/レポートテンプレートを標準搭載、
すぐにログ活用できます。また、攻撃手法やガイドラインの変化に合わせて、テンプレートを自動更新。

  • 内部不正対策
    内部不正対策

    特権使用や重要データへのアクセスを監視。普段と違う不審行為はAIが自動アラート。不正の抑止効果にも。

  • 監査・ガイドライン対応
    監査・ガイドライン対応

    システムが不当に変更されていないことやアカウントが適正に管理されていることの安全性証明に。

  • サイバー攻撃対策
    サイバー攻撃対策

    侵入行為、不正アクセスを検知。侵入されることを前提にした監視項目で攻撃の被害範囲を最小化に。

  • 障害原因調査
    障害原因調査

    様々な機器のシステムログ/エラーログを集約することで、どのレイヤー、どのプログラムで障害が起きたかの調査がスムーズに。

  • 勤務実態の把握
    勤務実態の把握

    システムへの認証履歴を活用する第二の勤怠管理。自己申告では気づけなかったサービス残業や怠慢勤務の掌握に。

複雑なログデータをわずかなステップで集約します。

システムのログを集約転送・API経由で収集する仕組みを標準で実装。
オンプレミスからクラウドまで、カンタンにログを自動収集してフォーマットを統一します。

フォワーダーやAPI経由で自動収集

スキル不要!AIによる自動監視運用をアシストします。

取り込んだログデータをAIがユーザー、IP、ファイルパス、エラー情報といった、ユーザー任意の様々な条件でいつもとの違いを学習。
不正アクセスやサイバー攻撃の予兆としてリスクの度合いをスコアリングして運用をしっかりサポート!

普段との違いで見つかる内部不正

  • いつもと違う時間のアクセス

  • いつもと違うフォルダへのアクセス

普段との違いで見つかる外部攻撃

  • ランサムウェアが引き起こすファイルの暗号化

運用代行サービスで、監視から最適化までお任せください。

長年、ログと向き合ってきたメーカーによるMDRサービス。
サイバー攻撃や内部不正の監視から、インシデント分析/報告/監視項目の最適化までサポートします。

  • 監視
    監視

    サイバー攻撃/内部不正を監視

  • 分析
    分析

    インシデントを分析

  • 報告
    報告

    結果をわかりやすく報告

  • 最適化
    最適化

    監視項目の最適化

価格・動作環境

価格・動作環境やその他詳しい機能などは、概要資料に掲載しております。以下ダウンロードボタンから無料でダウンロードいただけます。

概要資料をダウンロード

ALog 概要資料

他社製品との比較

国産メーカーによる安心感ちょうどいいでリード

項目/製品
ALog
国内製品A 海外製品B
プラットフォーム

オンプレミス版/クラウド版を提供

オンプレミス版のみを提供

オンプレミス版/クラウド版を提供

価格

サブスクリプションモデル
180万円/年~

買切モデル
ライセンス150万円+年間保守+構築費用~

サブスクリプションモデル
1000万円~

SIEM機能

検知・監視ルール自動アップデート
Sigmaルール実装予定!

なし

検知・監視ルール提供
ユーザーサイトでテンプレートダウンロード

対応領域

サイバー攻撃、内部不正、
勤怠管理など広範囲にカバー

サイバー攻撃に注力

サイバー攻撃、データ分析に注力

サポート

メーカー対応
認定パートナーによるサポート対応も可能

メーカー対応

国内パートナーが対応
エスカレーションに数日要すことも…

下矢印
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お問い合わせ

トライアルまでの流れ

  1. お申し込み

    まずは30日間無料トライアルにお申込みください。お申込みはこちら

  2. メール受信

    トライアル環境についてメールが届きます。

  3. ログイン

    トライアル環境にログインして初期設定してください。
    ※オンプレミス環境はインストールが必要です。

  4. ログ取り込み

    取り込みたいログをテンプレートから選択、または転送設定をします。

  5. レポートセット

    監視・分析したい項目のテンプレートを選択してレポート作成しましょう。

TEL・メールの
安心サポートも

ALog UI画面

30日間無料トライアル

ALogのすべての機能をお試しいただけます。

今すぐお申し込み

よくある質問

  • A

    オンプレミス/ クラウド問わず、サーバ、データベース、ネットワーク機器、クラウドサービスなどのログが取得できます。
    オンプレミス:ローカルで収集したログをALogにて無償提供するフォワーダー機能で転送
    クラウド:公開されたクラウドサービスのAPIを経由、またはALogにて無償提供しているプラグインで自動収集

    詳しくはこちらの概要資料をご確認ください。

  • A

    ブラウザ動作マシンからインターネットアクセスが可能な環境であればアクセス可能です。対応ブラウザは以下の通りです。
    ・Google Chromeバージョン
    ・Microsoft Edge
    ※プロキシサーバを経由する環境でインターネットアクセスをしている場合は、ALog宛の通信をプロキシサーバで許可いただく必要があります。

  • A

    可能です。
    ※クラウド版はトライアル期間が終了するとデータが削除されます。引き継ぎを希望する場合はトライアル期間内にサービスのご契約、またはお問い合わせください。

  • A

    ログインID・パスワードによる認証機能です。また、ログインユーザーごとに権限を分離することもできます。
    ※クラウド版は、上記に加えてIP制限機能、2要素認証機能があります。

  • A

    取得したいログの容量がサービス費用となります。
    詳細は概要資料に掲載しておりますのでこちらからダウンロードし、ご確認ください。

  • A

    トライアル中に収集したログ量の情報をご覧いただけます。(トライアルはこちら。)
    また、目安情報の提供も可能です。(こちらからお気軽にお問い合わせください。)

セキュリティのお悩み相談も受け付けております。
お気軽にお問い合わせください!

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