必見！自動車産業のサイバーセキュリティガイドライン完全攻略

昨今、自動車産業を取り巻くサイバーセキュリティリスクが深刻化しています。
中でもサプライチェーンを狙ったサイバー攻撃が増加しており、製造ラインの停止リスクは産業全体において喫緊の課題といえます。

このことからも日本自動車工業会（JAMA）と日本自動車部品工業会（JAPIA）が共同策定した『自動車産業サイバーセキュリティガイドライン』は産業全体が対応すべきセキュリティ対策の指針であり、企業規模に関わらずこれに準拠することは必要不可欠です。

しかしながら、対応を急がなければならない一方で
　「具体的な手順の進め方が分からない…」
　「対応するためのリソースが不足している…」
　「コスト面の負担が大きすぎる…」
などといった現場の悲痛な声があるのも事実。

そこでこの度、SOCサービスの代表的企業である（株）ブロードバンドセキュリティと国内屈指のログ管理メーカーの（株）網屋がタッグを組み、このセキュリティガイドラインに準拠する為のセキュリティ対策をパッケージ化。ガイドラインが求める各セキュリティ項目に容易に対応することができると共に、この運用監視業務を自動化できるのが最大の魅力です。

本ウェビナーでは、昨今の自動車産業界におけるセキュリティインシデント被害事例なども解説しながら、このガイドライン準拠の為にパッケージ化されたセキュリティ対策についてご紹介させていただきます。