新病棟OPENに合わせてWi-Fi導入、未来型の病院へ

導入事例一覧へ

高島平中央総合病院様掲載日:

高島平中央総合病院様は、「心の通う温もりのある医療」という理念のもと最新医療設備を持つ総合病院です。さらなる院内サービスの向上を目指して2014年12月にHypersonixをご導入されました。本日は総務課の石井康善氏に導入の背景をお聞きしました。

「医局や総務課では以前からWi-Fiを利用していたのですが、業務用のPCがほぼデスクトップなので、ドクターや職員の個人ノートPCのみの限定的な用途でした。
新病棟を開設するにあたり、院内のICT化に本格的に取り組んで行かなければならないと感じていた時に、情報システムを委託しているアイセルネットワークス社からの提案によりHypersonixの導入を決めました。 主な目的は、"患者様サービスとしてのゲスト用Wi-Fi"と"スタッフへのモバイル端末の業務利用Wi-Fi"です」(石井氏)


システム構成例

ゲスト用のWi-Fiスポットがドクターに好評

ゲスト用のWi-Fiスポットは、どのような方がご利用になっていますか?

「入院患者様をはじめ、外来患者様や付添いのご家族など、広くお使いいただいています。待合室や談話室に、網屋さんに作っていただいた『Wi-Fiご利用できます』ポスターを掲示しているので、多くの患者様が気軽に接続しているようです」(石井氏)

通信の安定性はいかがでしょうか?

「患者様から『繋がらない』と言う声は聞いたことがなく、安定稼働しています。
ICTに積極的な一部のドクターも、私有の端末をインターネットに接続するためにゲスト用Wi-Fiを使っているようです。ゲスト用サービスなのでもちろん患者様が優先ですが、回線が混雑するようなことはなく快適に使えています。ゲスト用Wi-Fiは院内のどこでもつながるので、ドクターにも大変好評です」(石井氏)

院内業務のICT化が加速

高島平中央総合病院様はリハビリ施設が有名とのことですが、院内業務ではどのようにWi-Fiを活用されているのでしょうか?

「リハビリテーション科ではリハスタ(Web型リハビリテーション支援システム)を導入しているのですが、これまでデスクトップPCで確認していた診療記録やリハビリ計画を患者様のベッドサイドでタブレットで確認することができるようになり、より患者様と向き合う時間が増えたという声が上がっています。
今回、新病棟の各フロアなど計20台の無線APを設置しましたが、ゲスト用と業務用のチャンネル分けがきちんとできていて、安定性はもちろんセキュリティ面でも問題なく使えています。患者様の大事なデータを扱うので、やはりセキュリティは重要ですね」(石井氏)

Hypersonixをご利用になって、全体的な感想をお聞かせください。

「Hypersonixを導入したことでモバイル端末の利便性が向上しました。リハビリ施設での活用以外にも、会議室でのプレゼンにタブレットが利用されるようになったり、職員のグループウェア利用率が上がったりと、院内のICT化が加速し、いきなり未来に連れてこられた感覚です。今後さらにWi-Fiを活用し、院内のペーパーレス化に取り組んで行きたいと考えています」(石井氏)

2014年12月にOPENした新病棟

リハビリ室の天井に設置されたアクセスポイント

高島平中央総合病院

所在地

東京都板橋区高島平1-73-1

設立

昭和48年4月1日

病床数

230床

職員数

459名(平成26年12月1日時点)

URL

http://www.ims.gr.jp/takashimadaira-hosp/index.html

高島平中央総合病院 様の導入事例をPDF形式でダウンロードいただけます。

導入事例ダウンロード
導入事例一覧へ